英語が苦手な人が慶通英語を乗り切るための方法

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慶通英語のハードル

慶應通信の卒業所要単位では、外国語は8単位と決められています。スクーリング科目である「リーディング」と「ライティング」は必修科目なので、残り6単位をテキスト単位で履修する必要があります。

 

そのため、すべての慶通生は、「英語が全く分からない!」では済まされなません。

 

まずは、慶應通信の英語では、どのレベルまで求められるかについて説明していきます。

 

出題形式は科目によって様々ですが、いずれも中学英語の知識は必須で、高校英語まで触れておく必要があります。

 

もちろん、大学入試ほどの読解力が求められる科目はなく、最難関の「英語V」でさえ、センター試験と英検2級の中間レベルだと言えます。

 

慶通英語のテキスト科目には、「英語T」「英語U」「英語V」「英語Z」があり、すべて2単位科目です。このうち3科目を選んで履修するのですが、一番良い選び方は次の通りです。

 

「英語V」を除いた「英語T」「英語U」「英語Z」です。

 

上述した通り、「英語V」は応用問題への対応力が必要になるので、これ以外の3科目を選択しましょう。

 

各科目の大まかなイメージは、次のようなものです。

 

英語T…高校初級レベルの文法

 

英語U…中学レベルの文法

 

英語Z…高校レベルの長文

 

したがって、慶通英語を履修するためには、高校入試に対応できるだけの知識は必須です。

 

慶應卒を目指すのだから当たり前だと言うのは簡単ですが、このことは、英語から長く離れている人に大きな壁として立ちはだかっています。

 

英語力は完全に定着するまでに時間がかかるので、苦手な人や忘れている人は、入学後真っ先に取り組むと良いでしょう。

英文法の知識のネットワークを構築する

英語が一向に上達しない人には、大きな特徴があります。

 

文法知識が壊滅的にないということです。

 

英語のネイティブスピーカーでない日本人が英語を理解するには、とにかく理詰めでないといけません。困ったときにいつでも還ってこれる知識が張りめぐらされている必要があります。

 

したがって、あなたの頭の中に、英文法のネットワークを構築する必要があります。そうすることで、いつでも安定した得点を取ることができますし、何より自信がつきます。

 

この方法には唯一のデメリットがあります。

 

時間がかかるということです。

 

ただ、巷で言われているような簡単に英語が上達する方法など、最初から存在しません。とにかく時間をかけて、あなたの中に、揺ぎない「英語のルール」を落とし込むしかないのです。

 

その具体的方法は、既存の知識と結び付けることです。新しく勉強した内容が、以前の学習内容とどう繋がっているかを理解するのです。

 

例えば、受動態を勉強すると、「be+過去分詞」という公式を教わります。

 

そのときに、「be動詞の文の一種」だということに気付けば、疑問文では主語の前にbe動詞を置き、否定文ではbe動詞の直後にnotを置くことが、自然と理解できます。

 

このように既存の知識と結び付けることで、教わらなくても理解できるという圧倒的なアドバンテージを得ることができます。

 

一通り英文法を覚えたとき、英語力は一気に加速します。逆に言えば、そうなるまでは一向に伸びないということを覚えておいてください。

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