サスペンスドラマ

1年後の卒論登録を実現するオンライン指導です。受かるレポートの書き方をまとめた講義メールを配信します。

セミナーメール 概要

 

セミナーメールでは、月4通の講義メールを毎週送信します。

 

月1回目から3回目のメールでは、月ごとに設定したテーマに関する講義を行い、4回目のメールでは、現行のレポート課題に合わせた完成までのアウトラインを送信します。なお、月1回目のメールには、月ごとのテーマと毎週の進行次第を載せております。

 

その他、卒業セミナーへの無料招待、勉強の仕方に関する質問も受け付けております。

 

このような指導によって、既に圧倒的な成果をあげている生徒様もいます。指導実績はこちら

 

これだけの内容でありながら、初月は500円、翌月以降は5400円(月額)ですべて受講できます。

 

セミナーメールは、あなたが慶應卒になるための唯一のカリキュラムなので、本来この価格で受講できることはあり得ません。ただ、なるべく多くの方に利用してほしいと考えたので、このような価格設定としました。

 

また、初月はトライアル料金にて受講できます。トライアル期間のみのご受講でも問題ないため、受講者様は完全にリスクなく卒業への扉を開くことができます。

 

お申し込み方法は、当ページ最下部に載せてあります。

慶通生はどんなことに悩んでいるのか

私のところには、メルマガを通じて様々な質問が寄せられます。多くの慶通生にとって、他の方の悩みを知る機会はあまりないと思うので、一部をご紹介します。

 

レポートの悩み

 

・レポートの合格の仕方を学びたい

 

・一度で合格できるレポート内容にしたい

 

・レポートを上手く書きたい

 

・レポートの書き方が未だに分からず悩んでいます

 

・いつもレポートの分量が足りなくて困っています

 

・仕事との両立で悩んでいます

 

・レポート提出が難しく感じます。どんなレポートが良いのか。読み返してみるとあまりに平凡。

 

・レポート書く上での、スケジュール管理が分からないので、教えていただけると幸いです

 

・レポートが不合格ばかり

 

・レポートの書き方と試験対策

 

・レポートのための文献は記載のものすべてを必要とするのでしょうか?高価なものは図書館などから取り寄せたり致しましたが、すべて手に入るわけではなく難儀しております。ガイド推奨ではなく教科書に記載のある関連著書などでもよろしいでしょうか?

 

・レポートが合格できず、試験も合格できず退学を考えています。やはり、能力の高い方でないと慶應通信は困難なのでしょうか。

 

・集中して勉強を続けたことがなく、また文章を書くことが苦手です。果たしてレポートや卒論が書けるようになるのでしょうか?

 

・レポートは合格だったが、満足のいくものではなかった

 

・レポートと科目試験、夏夜スクの宿題が多い場合などの配分の仕方を知りたい

 

・レポートの書き方が分からず、まったく手が付けられません

 

・レポートの書き方がイマイチぴんと来ない

 

・説明型レポートの形式がよくわからずつまづいております。導入部、結びの言葉など

 

・全体的にレポートの書き方。序論、本論、結論の書き方など

 

・「英語T」、「法学」、「政治学」のレポートの要点

 

・高卒のため、大学での勉強(レポート&論文)がまったくイメージできません

 

・卒論の書き方

 

・レポートの作成経験がない

 

・レポートが書けない

 

・レポートの書き方

 

・慶應通信に入学して3年目を迎えていますが、レポートを一度も出せずにいます。

 

 

科目試験の悩み

 

・科目試験が通るか心配

 

・「英語U」が不合格でした。勉強方法が分かりません。

 

・単位の取りやすい教科は何ですか。公表されていない科目試験の過去問題や出題傾向は分かりますか?

 

・生物の試験対策が知りたいです(2回落ちています)

 

・科目試験に合格できない

 

・「英語T・U・V・Z」の勉強方法、卒論テーマの決め方

 

・レポートよりも科目試験で苦戦することが多いので、好成績を収めるコツを掴みたい

 

・勉強方法が分からない

 

・1日も早く卒業をと集中しておりますが、科目試験に苦しみ、取得しやすいものは何かと思案しております

 

 

勉強の仕方や卒業スケジュールの悩み

 

・学習方法 テスト勉強方法

 

・卒業できるかが不安

 

・卒業までのスケジュール

 

・海外から受講しているため情報収集はインターネットのみで苦労しています

 

・論理学(A)のレポートの様々な記号の読み方や意味など、基本的な説明がほしい

 

・5年で卒業したいと履修計画を立てていますが、可能でしょうか?

 

・入学して5年ですが30単位しか取得していません。あと4年以内に卒業しようと考えています。効率的な単位取得方法を教えて下さい

 

・限界を感じています

 

・慶應通信を始めて、8年が過ぎてしまっている状況です。効率の良い勉強方法を教えてください

 

・単位取得が不安です

 

・3分野科目の単位が取れず、卒業できるか不安です

 

 

いかかでしょうか。

 

なかには共感できる悩みもあると思います。特にレポートに関するご相談が多いことから、それだけ卒業へのネックとなっていることが分かります。

必ず成功するために次の2つを手元に揃えてください

知識ゼロから慶應通信を卒業しようと考えた時、絶対に欠かせない要素があります。

 

それは、最低でも半年間は努力を継続するということです。なぜかと言うと、努力が知識に変わるのに3ヶ月間、結果になって現れるまでに、さらに3ヶ月間を要するからです。

 

毎日努力してもこれだけの時間がかかるので、気が向いた時にしか勉強しないという人は、永遠に卒業できません。「楽に卒業したい」、「簡単に単位を稼ぎたい」と思う人は、今すぐに帰ってください。

 

このように正しい努力をしても、結果はすぐには出ません。そのため、間違った勉強法を取っていたら、数年間という膨大な時間を無駄にしてしまいます。実際に、慶應通信には何年経っても全く単位が進まない人がいることから、このことは明らかです。

 

そこで、慶應通信で成功するための、もう1つの需要な要素を教えます。それは、慶應通信を卒業する方法を知っている人を指導者に持ち、その下で努力する事です。

 

指導者は必ず、慶應通信の卒業生でなければなりません。その人と同じことをするだけで、あなたも同じように卒業できるからです。

 

このようなわけで、あなたが慶應卒になる方法は、至ってシンプルです。半年間、慶應通信の基礎を身につけるための努力をするというルールを守るだけで良いのです。

効率的な勉強法を指導します

慶通生の中には、「頑張っているアピール」をする人がいます。

 

ただ、よくよく話を聞いてみると、バンバン新規のレポートを書いているという人はほぼゼロで、何度も同じ科目を書き直しているという人がほとんどです。そういう人は、レポートの再々々提出や、再試験だけで群が埋まっているといった、恐ろしいことを言っています。

 

しかし、一度落ちるならともかく、同じ科目を何度も落ちるというのは、勉強方法そのものを疑わなければなりません。そのため、「頑張っているアピール」は何の自慢にもならず、むしろ勉強方法の改善を本気で考える必要があるのです。

 

慶應通信で失敗する勉強方法は、ある程度決まっています。

 

レポートにおいては、自分の記述がなく、文献の文章をつなぎ合わせただけの「劣化版コピー」が該当します。自分の言葉で書かなければレポートではないので、概念を根底から変えない限り、受かるレポートを書く事はできません。

 

科目試験においては、テキストの一部を暗記して済まそうとすることが該当します。意味を理解していないので、内容が薄く、重要な記述が抜け落ちているため、こちらも毎回落とされてしまいます。

 

ただ、私には不思議でしょうがないのですが、こういった浅い知識で単位が取れると本気で思っているなら、大至急、意識から変えていかないといけません。上記に該当する人は、このことを本気で考えてください。

 

実際のところ、慶應通信には、本気で勉強しても受からない科目など、1つも存在しません。レポートはもちろん、科目試験でも同様です。

 

レポートであれば合格するためのノウハウ、科目試験であれば効率的な対策法というものが、きちんと存在します。

 

私がセミナーメールで教えているのは、その具体的な方法です。レポートの勉強の手順や、効率的な科目試験対策について解説し、初学者でも問題なく単位を取れるよう指導しています。

「あなた」を「卒業」させるという活動

私は「だれでも、慶應」という活動コンセプトの下、慶應卒を輩出する塾、「セミナーメール」を開講しております。塾と言っても、メール講義などのオンライン指導が中心なので、全国の慶通生が自宅で受講することができます。

 

セミナーメールの最大の特徴は、「受かる文章の書き方」を解説し、総合教育科目の卒業所要単位を満たすことです。これにより、わずか1年で、あなたは「卒論生」になれます。

 

なぜ卒論登録にこだわるかと言うと、すべての慶通生を待ち受けている最初の関門だからです。

 

実際のところ、ほとんどの慶通生は、卒論登録すらできずに辞めていきます。そのため、卒業率は3%と非常に低くなっています。

 

ただ、この数字はあまり意味を持ちません。卒論生だけで見れば、卒業率は80%を越えているからです。

 

このように卒論登録は卒業の大きな壁となっており、それに向けた指導は必須だと言えます。ただ、そのための機関は、どこにも存在しません。

 

慶友会は「英語」と「統計学」程度の指導にとどまり、講師派遣では単位と関係ない話しか聞けません。もちろん事務局も勉強内容にはノータッチです。

 

このように慶應通信の中には、誰1人としてあなたを助けてくれる人はいません。ただ、あなただけは、この状況を脱することができます。

 

私の「セミナーメール」を受講することです。

 

セミナーメールでは、どのような文章を書けば受かるかについてまとめた講義メールを毎週送信し、現行のレポート課題に合わせた総合教育科目のアウトライン(構成と内容)を全公開しています。

 

その結果、以下の画像のように合格レポートを量産しています。※これらは受講生から許可を頂いて載せております

 

 

このようにセミナーメールは、あなたを卒論生に高め、卒業する確率を大幅に上げます。証拠として、卒論ノートの画像を載せておきます。指導実績はこちら

3年でわずか6単位→たった3ヶ月で12単位取得

セミナーメール会員様の中には、入学してから3年間で、わずか6単位しか取れなかった方がいます。この方は勉強の仕方からすべて分からず、「もはやこれまでか」と諦めかけたとき、私のHPと出会ったそうです。

 

指導実績はこちら

 

私がこの生徒様に最初に送った講義メールは、「レポートの概念」です。レポートとは何かを知らずに、レポートを書くことは不可能だからです。

 

多くの慶通生は、「自己流」の勉強によって、悪い癖が身についています。その癖がある限り、大きなスキルアップは望めません。この方も例外ではなかったので、毎週のメール講義によって、間違った先入観やマインドセットを取っ払っていきました。

 

次に、合格レポートを量産するための「受かる文章の書き方」を教えました。意外かもしれませんが、慶應通信のレポートは、正しいことを書いていれば受かるというものではありません。内容的に正しいレポートであっても、落とされてしまうことは頻繁にあります。

 

その理由は、受かる文章の形になっていないからです。そこで、慶應通信ではどういう文章がNGとされ、どのように修正したら合格できるかについて、丁寧に解説していきました。

 

こういった講義メールによって、開始からわずか1年後には、テキスト単位41単位を履修し、卒論登録を実現しました。

 

卒論ノートはこちら

 

このように言うと、自分とは遠い世界の話に聞こえると思いますが、是非とも考えてほしいことは、この方はつい1年前まで、あなたとまったく同じ状況だったということです。それが現在では、きちんと卒業を視野に入れられるところまで来ています。

 

その違いは何かというと、独学に別れを告げ、指導者の下で正しく努力したからです。正しい努力の仕方さえ分かれば、わずか1年で人生は劇的に変わります。

セミナーメールのコンテンツ

セミナーメールのコンテンツは、受かる文章の書き方を徹底的に解説した「メール講義」と、科目試験後に開催する「卒業セミナー」が中心になります。

 

毎週送信する講義メールでは、初学者が陥りやすい文章の添削例や、現行のレポート課題に合わせたアウトライン(構成と内容)を解説します。

 

 

3ヶ月に一度開催する卒業セミナーでは、レポートや学習計画について私が直接講義することで、普段のお悩みを解消することができます。

 

 

また、メール質問を受け付けているので、勉強していくなかで生じた悩みを即座に解決することができます。

 

このように非常に有益なコンテンツが揃っているため、入学後すぐに学べば、最短卒業も可能になります。総合教育科目レベルであれば、送られてくるアウトライン通りに進めるだけで、すべて合格できるからです。

 

受かる文章の書き方を伝授

慶應通信のレポートは、内容的に正しければ受かるというものではありません。実際のところ、「正しい文章」はきちんと文献を読めば誰でも書けますが、「受かる文章」は独学では絶対に理解できません。そのためあなたは、受かる文章の方を本気で勉強する必要があります。

 

セミナーメールでは「受かる文章」を細分化し、毎月のテーマとして取り扱います。毎週の講義メールにて、テーマについて「概要、詳細、実例」の3段階に分けて解説し、全3回でテーマに関する知識を完成させます。講義メールの最後に練習問題を設置してあるので、受講者様はメールを読み返しながら解くことで、受かる文章とは何かについて、自分の中に落とし込むことができます。

 

アウトライン全公開

セミナーメールでは、総合教育科目のレポートのアウトラインを全公開しています。これにより受講者様は、レポートの構成と内容を最初に知ることができるため、一から勉強する場合とは比べ物にならないほどレベルの高いレポートを速く完成させることができます。

 

こちらの講義メールは毎月1通送信するので、あなたは指示通りに行動するだけで、半年後に20単位分のレポートを提出できます。これにより多くの受講生が卒論ノートを手にしています。

 

このようにセミナーメールでは、オンライン形式にてレポート指導を行っています。アウトライン公開と言っても、実際にテキストを読み文章を作るのは受講者様自身なので、学則上問題ないことを明記しておきます。

 

科目試験の効率的な勉強の仕方

テキスト単位を取るためには、最終的に科目試験に受からなければなりません。そのため、効率的な科目試験対策を把握しておくと、卒業まで役立ちます。科目試験対策として取るべき時間、暗記する内容の見定め方など、私がすべての科目試験を乗り越えた勉強の手順を全公開します。

 

24時間の質問環境完備

慶應通信で成功する人ほど、質問環境を重要視しています。1人では永遠に理解できない疑問点でも、既に知っている人に聞けば一瞬で解決するからです。

 

本来、質問環境には講義以上の価値があります。自由に質問ができるだけでも、500円では安過ぎるくらいなのです。

 

最短卒業の履修計画を教えます

多くの人は入学時に最短卒業を目標に掲げますが、3ヶ月にはきれいさっぱり諦めています。入学した瞬間、大海原に放り出されてしまうので、何をすればよいか分からないからです。そのため、本当に最短卒業したいなら、入学と同時に、既に卒業した人から効率的な履修計画を組んでもらう必要があります。

 

セミナーメールでは、私が最短卒業専用の履修計画を組み、1人ひとりにお送りしています。文学部以外の方には、卒論登録までの履修計画を送りますので、ご希望の方はお申し出ください。

 

セミナーで疑問を解消

科目試験後に、都内にて無料セミナーを開催しています。セミナーでは、「どこから手を付ければ良いか分からない」という切実な問題から、説明型レポートの書き方といった実践的なノウハウまで直接講義します。

 

また、個別相談会を併設し、受かりやすい科目を中心に今後の学習計画を一緒に組んでいきます。

 

完全非公開の「メール講義」の一部を特別にお見せします

セミナーメールでは、現行のレポート課題を用いてアウトラインの作り方と完成までの勉強の進め方を詳しく解説しています。今回お見せする「論理学」の他にも総合教育科目をすべて公開しているので、毎月のレポート提出を確保できます。

 

 

今回は「論理学」レポートの課題を用いて、レポートの書き方を説明していきます。

 

著作権の関係で、課題を原文のまま掲載できませんので、詳細はお手元のレポート課題集で確認していただけたらと思います。

 

ただ、主旨としましては、「真理関数理論と量化理論について説明し、両者の相違点を述べよ。」と認識していただければ問題ありません。

 

「いわゆる差異を述べる」レポートなので、テキスト理解にすべてがかかっています。両者の特徴を理解すれば、おのずと差異が浮かび上がってきますので、時間をかけてじっくり読み込むようにしてください。

 

※前回のPRACTICEの解答は、このメールの最後に載せてあります。

 

 

【アウトライン】

 

それではアウトラインの作り方について説明していきます。

 

今回のレポートは、レポート課題にも「説明しなさい」とある通り、「説明型レポート」です。説明型レポートは、もれなく説明することが大切なので、説明項目のピックアップが非常に重要になります。

 

説明項目については、こちらのページをご覧下さい。

 

 

第1章:真理関数理論

 

第1節:記号化

 

・文-記号

 

・文は真理値を持つ

 

第2節:論理結合子

 

・否定

 

・選言

 

・連言

 

・条件法

 

第3節:真理表と論理式

 

・恒真

 

・整合

 

・恒偽

 

第4節:正しい推論

 

・論理式が恒真であれば正しい推論

 

第5節:真理関数理論の限界

 

・三段論法の推論の真理値分析

 

 

第2章:量化理論

 

第1節:記号化

 

・命題関数理論

 

・量化子

 

第2節:推論規則

 

・存在汎化

 

・普遍例化

 

・普遍汎化

 

・存在例化

 

・条件法

 

第3節:正しい推論

 

・演繹例

 

・前提から結論を導ければ正しい推論

 

 

第3章:真理関数理論と量化理論の違い

 

・記号化の違い

 

・推論方法の違い

 

・正しい推論の規定の違い

 

・推論範囲の違い

 

 

【アウトライン解説】

 

今回のレポートは、「真理関数理論」「量化理論」「両者の差異」という大きなテーマのもとで、各種項目という小さなテーマについて説明していくので、章と節を使い分けると効果的です。

 

1章では真理関数理論を説明します。記号化という基礎的なことから、真理関数理論の限界までを述べていきます。

 

第1節では、文に記号を充てるという概念を説明します。また文には真と偽の2つの真理値があることを述べておきます。

 

第2節では、それらの文を接続詞によって組み合わせ、その際の真理値の取り方について説明します。2つの文を組み合わせた文は、もとの文の真理値や用いた接続詞によって、真理値が変化します。つまり、文全体は、各文の関数とみることができます。その際用いる接続詞を「論理結合子」というので、「でない」「かつ」「または」「ならば」について説明しておきましょう。

 

第3節では「論理式」という概念を導入し、真理表を用いた真理値分析の仕方を説明します。「恒真」、「整合」、「恒偽」となる論理式を紹介し、レポート中に真理表を書いて、その特徴を説明します。

 

第4節では、実際の推論を載せ、論理式がどのような状態になれば、正しい推論であるかを述べます。それは、論理式が「恒真」となることです。

 

第5節では、真理関数理論が通用しない場合について述べます。それは、「すべての男は人間である。カントは男である。だからカントは人間である」という三段論法と呼ばれる推論です。この推論は直観的には正しい推論ですが、論理式が恒真とならず、それゆえ真理関数理論では正しい推論と呼べないという事態に陥ります。このような問題点を示したところで、1章を終えましょう。

 

次に第2章です。量化理論の推論規則を説明し、量化理論を用いた推論を示します。

 

第1節では主語と述語に別々の記号をあてる「命題関数」理論を導入します。それにより、文中に現れる語の関係性を表現できるようになります。

 

また、量化理論では「量」の概念にも注目するので、量化子「すべての〜」と「ある一部の〜」を紹介します。

 

第2節では、量化理論で用いる4種類の推論規則を紹介します。機械的に説明するのではなく、それぞれ具体例を挙げることで、自分の理解を示すと良いでしょう。

 

また、推論規則で忘れてはいけないことは、真理関数理論でも使った「条件法」です。量化理論は独自の推論規則に加え、条件法も併用しますので、忘れずに記述しておきましょう。

 

第3節では、量化理論による推論を載せ、正しい推論の規定を述べます。演繹と呼ばれる推論を完全に理解するのはとても難しいので、推論自体はテキストから引用すると良いでしょう。このように推論規則を使って、前提から結論を導けることが、量化理論における正しい推論の規定であることを述べます。

 

第3章は、両理論の差異という事で、「記号化」、「推論方法」、「理論の範囲」の違いを述べます。量化理論は真理関数理論の不完全性を補う理論であると結論すると良いでしょう。

 

 

【勉強方法】

 

推論と言うと学術的な話に聞こえますが、実は私たちの日常は推論の連続です。例えば、人の話に対して「納得!」とか「なんか変だ」と感じるのも、論理学的には推論です。このように論理学とは、正しい論理構造について研究した学問なのです。

 

当レポートに必要な知識は、以下のページにまとめてありますので、まずはこちらで基礎知識を学んでください。

 

・真理関数理論はこちら

 

・量化理論はこちら

 

その上で、特に気をつけておくべき点を挙げます。

 

@真理表を完全に理解する

 

「論理学」レポートの特徴は、真理表を書くことです。レポートに図や表を挿入するのは珍しいことですが、テキストと同じような表を載せれば良いです。

 

また、真理表は科目試験で毎回のように問われるので、書き方は完全にマスターしてください。とは言え、決して難しいものではないので、接続詞ごとのルールを覚えれば、いくらでも書けます。

 

A真理関数理論の限界

 

真理関数理論では、なぜ三段論法に使えないかを理解することは非常に重要です。

 

それは、文ごとに別々の記号を充てるため、文相互の繋がりがなくなってしまうからです。また、ある概念に属する「全部」が当てはまるのか、「一部」が当てはまるのかという概念も表せません。

 

このように真理関数理論は記号化の仕方に問題があるため、三段論法に対応できませんが、量化理論では命題関数や量化子といった概念が、これの解決手段になっていることを理解してください。

 

B推論はオリジナル

 

「論理学」レポートでは、実際の推論例を多用します。そのため、推論をまず言葉で書いて、それを論理式に直すという手順を踏んで下さい。このときの推論は、テキストから写すのではなく、なるべく自分で考えたものを使用すると良いでしょう。

 

とは言え、一から自分で考える必要はなく、テキストの文字や記号を変えるだけで構いません。例えば、「すべての男は人間である。カントは男である。だからカントは人間である」という推論であれば、「男」、「人間」、「カント」という単語だけ、別のものに変えれば良いのです。

 

 

これで今月のセミナーメールはすべて終了になります。今月は、「考察」について詳しく説明してきました。

 

考察とは、事実から何が言えるかを分析することです。その際注目するのは、ある事実に隠された「問題点」です。その問題点を抽出し、解決策を考察することで、単なる説明が論述に変わります。

 

また、問題点の範囲を絞ることも重要です。これに関して、前回のPRACTICEの答えを載せておきます。

 

 

☆PRACTICE

 

結論である「18歳選挙権」に繋げるためには、どのような問題点を挙げることが最適でしょうか。そこで「投票率の低下」の「世代」を限定し、問題点を「◯◯の投票率の低下」という形で再定義して下さい。

 

 

☆PRACTICE(解答)

 

「若者の投票率の低下」

 

「投票率の低下」という問題点は、対象となる「世代」までしっかり限定しておいた方が良いです。今回の場合「18歳選挙権」の影響を考察しているので、最初から問題点を「若者」に限定しておくと良いでしょう。

 

来月のセミナーメールでは、「テーマ設定」を扱います。課題から適切なテーマを決める方法について解説していきますので、楽しみにしていてください。

お申し込み方法について

お支払いクレジット決済(PayPal利用)となっており、初月は500円、翌月以降は5400円(月額)となります。

 

次の手順でご登録をお進めください。

 

@ペイパルアカウントの作成

 

ペイパルアカウントをお持ちでない場合、まずは以下のリンクより「ペイパル」アカウントを作成して下さい。

 

アカウントの新規登録は非常に簡単で、3分程度で完了します。

 

ペイパル公式ページに進み、「新規登録(無料)」をクリックして、「パーソナルアカウント」を選択します。

 

Aクレジット決済登録

 

アカウント登録が完了しましたら、こちらのページからクレジット決済のURLへログインし、必要情報をご入力して下さい。

 

・クレジット決済に関する注意点

 

ご登録後、24時間以内にご確認メールを送信致します。連絡のない場合は登録エラーが考えられますので、無料メルマガ配信先のアドレスまでご連絡ください。

 

上記トライアルは新規の方限定なので、過去に個別指導を受講したことがある方は、直接お問い合わせください。

 

退会の際は、ご自身でPayPalにログインし、「キャンセルボタン」をクリックすることで、翌月以降の引き落としが停止します。決済後のご返金は致しかねますので、ご了承ください。

 

以上になります。ご不明点はご連絡ください。

慶通レポートマスターからの挨拶

セミナーメールの最大の特徴は、1年後の卒論ノート取得です。卒論ノート取得後の卒業率は80%を越え、ほとんどの人が卒業していきます。そのため、セミナーメールは、あなたの慶應卒を阻む「最初の障壁」を取り除くことができます。

 

このように「慶應卒」と簡単に言っていますが、人生の途中から慶應卒になれるチャンスがあること自体、奇跡のような確率です。

 

普通は慶應卒になるまでに、中高6年間かけて必死に勉強し、厳しい入試を勝ち抜かないといけません。入学後も500万円以上の学費を投資し、4年間という時間を講義に充てる必要があります。

 

一方、慶應通信には入試がないので、どんなに勉強が苦手な人でも、慶應生になることができます。授業に出る必要がなく、学費も卒業までに70万円ほどしかかかりません。それでいて、卒業時の学位は通学生と完全同一なので、社会的にも「慶應卒」と認められます。

 

このように言うと、夢の制度のように聞こえますが、1つだけ注意することがあります。それは、すべては「卒業できたらの話」だという事です。

 

確かに慶應通信を卒業すれば、圧倒的に時間とお金を節約しながら、私大最高峰、「慶應卒」の学歴を手に入れることができます。反対に、卒業できなかった場合は、在籍した時間と決して安くない学費が、すべて無駄になります。

 

慶應通信の卒業率が3%であることを考えると、残念ながら、ほとんどの人はこちらに当てはまります。

 

このように慶應通信は、受験・学費・拘束時間のリスクを大幅に軽減する代わり、卒業率という最大のリスクを要求します。あなたは既に、最も危険なリスクを背負っているという事を認識しなければなりません。

 

ただ、もしもこのリスクを取り除く事ができれば、数年後あなたは慶應卒になっています。通学生が700万円以上かけた慶應卒の学歴を、あなたはわずか70万円で手に入れることができます。

 

私は、この「理想の未来」を実現するため、当講義「セミナーメール」を開講しました。それにより、あなたは毎週の講義メールを読むだけで、1年後には卒論ノートを取得できます。それだけで卒業率は一気に上がり、3%からなんと80%にまで上昇します。

 

多くの人は、口では「本気」と言いながら、たった1年の努力もできません。

 

ただ、たった1年努力すれば、人生は劇的に変わります。

 

大学受験では、高校3年間をかけて必死に勉強します。高校受験も含め、6年間努力する人もいます。これに比べれば、わずか1年で人生が変わる慶應通信は、なんて簡単なのだろうと思ってしまいます。

 

このような説明をすると、必ず2種類の人間に分かれます。

 

指導を即決できる人と、決断を先延ばしにする人です。

 

慶應通信で成功する人の共通点は、指導を受けるチャンスがあると知ったとき、それを即決できる人です。

 

ほとんどの人が決断を先延ばしにするなか、成功する人ほどいち早く指導者を付けて、先へ先へと学んでいきます。独学では必ず壁にぶつかり、それから学び直すのでは時間が無駄になると分かっているからです。

 

成功できない人は、申し込む前に悩みます。自分は講義を受けるべきかについて、何日も思いを巡らせます。

 

一方、成功する人は、申し込んだ後に悩みます。どうしたら講義を最大限活かすことができるかの方に頭を使います。

 

このようにほんの少し考え方を変えるだけで、慶應通信のすべてはうまくいきます。わざわざ遠回りしたい人は別ですが、最短で卒業したい人は、きちんとした指導者の下で、正しいノウハウを学んでください。

 


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