サスペンスドラマ

慶應通信のレポートは何よりも書き方が大切。進め方から仕上げ方までの情報を完全網羅!

レポートの文章の1つに「要約」があります。

 

要約はそこまで専門的な知識を必要としないので、自己流でも何とかなりますが、正しい知識を持っていた方が効果的に行えます。
多くの人は要約をする際、テキストのコピペを行います。ただ、これは要約ではなく、テキストの劣化版コピーです。

 

要約とは、読んで字のごとく「要」点を「約す」ことです。「約す」というのは「短縮する」という意味なので、コピペとはむしろ遠い位置にあります。

 

このように要約の際気をつけるべきことは、「文章の長さ」です。長い要約というものは、それだけで機能不全だということを把握してください。

 

また当然ですが、要約は内容も大切です。テキスト内容のうち重要な箇所が抜け落ちたらいけないので、短くまとめながらも重要なことはすべて網羅します。

 

このように言うと、「テキストの文章はすべて大切に見える」という人が続出します。そこで、重要な文を見極めるための「読解力」が必要になります。

 

テキスト理解は、単純に読んだ回数によって、精度が変わります。1回目より2回目、2回目より3回目の方が、重要な文を見抜くことができる確率が上がります。それによって派生的な文章を省き、本質的な文章だけで要約を作ることができます。

 

このように「何度も読む」ことが、要約力向上の最大のポイントです。

 

最後に、要約を行う際の「大切な気持ち」を教えます。

 

それは、完璧な文章を作ろうとは思わないことです。

 

要約とは、それを読むことで文献の内容がなんとなくでも分かれば、十分に機能を果たしていると言えます。要約だけで分からない点は、実際の文章にあたればよいからです。

 

このように、読み手を本論へ誘導するような要約が書けるようになると、要約の上級者だと言えます。

関連ページ

下書きの際の注意点
レポートの下書きの方法について説明します。
レポート用紙の使い方
慶應通信で合格するレポートの書き方を教えます。
公共性のある文章とは
あなたのレポートの文章は公共性を持っていますか。レポートに公共性を取り入れる方法を説明します。
客観性のある文章とは
レポートの文章には客観性がなければいけません。このページでは客観的な文章の作り方を説明します。
論述とは何か
慶應通信で合格するレポートの書き方を教えます。
なぜ文献からのコピペではダメなのか
慶應通信で合格するレポートの書き方を教えます。
分かりづらい文章の3つの特徴
慶應通信で合格するレポートの書き方を教えます。
考察についての大まかなイメージ
考察とはどのような文章化を説明します。
「説明」の仕方
慶應通信で合格するレポートの書き方を教えます。
節の作り方
レポートの節立ての仕方を説明します。
受かるレポートの文章
慶應通信で合格するレポートの書き方を教えます。
正しい文章と「受かる文章」は違う
慶應通信で合格するレポートの書き方を教えます。

HOME レポートのノウハウ 卒業のノウハウ 指導実績 メルマガ登録