サスペンスドラマ

慶應通信の科目試験対策は基本的には暗記。暗記できる勉強法とは。

スクーリングのNG3選

当サイトではレポートをメインに扱っていますが、スクーリングも決して軽視できません。

 

スクーリングは教授から直接指導を受けられる絶好の機会です。間違った思考を正すことができ、モチベーションを上げることもできます。

 

ただこれらは、スクーリングを有効活用した場合のみです。下手をすると、スクーリングは何も学ぶことができないばかりか、意識の低い勉強を助長しかねません。

 

そこで、このページでは、スクーリングでの勉強法について解説していきます。

 

まずは、スクーリングを時間の無駄に変えてしまう「NG3選」を紹介します。

 

ノートを取らない

 

復習しない

 

集中しない

ノートを取ることはすべての勉強の基本

最初に言っておきますが、「ノートを取っていれば良い」という事ではありません。

 

ただ、最初からノートを取らないのは論外です。誰でも3回目くらいまではきちんとノートを取るのですが、慣れてくると取らなくなります。

 

ただ、講義は回数が進むごとに重要性が増すため、本来であれば次第にノートの量は増えていかなければなりません。

 

それにも拘わらず、ノートを取らなくなる理由は決まっています。

 

聞いているだけで、覚えていられる気になるからです。

 

ただ、人はたった1時間前のことでさえ50%しか覚えていられないという実験結果があります。24時間後には70%以上を忘れてしまうので、決して自分の記憶力を過信してはいけません。

 

そのため、ノートを取らないというのは論外です。

 

次に、復習の重要性です。

 

先ほども言いましたが、ノートを取るだけでは充分ではありません。ノートを取る理由はすべて、復習するためにあります。

 

復習することで、上述の忘却を防ぐことができます。

 

先の忘却実験は、何も復習しなかった場合、1時間後には50%以上を忘却するというものです。もし講義直後に復習することができれば、この忘却率を大幅に下げる事ができます。

 

このように復習には、忘却を防ぐ働きがあります。

 

その際ポイントとなることは、勉強した直後に復習する事です。忘れてから復習するのではなく、必ず当日のうちにノートを見返してください。

認知的不協和に強い脳を作る

実際のところ、ほとんどの人は、講義内容の半分も頭に入っていません。前半こそきちんと聞こうとしますが、30分後にはその気持ちはきれいさっぱり無くなっています。

 

ただ、混みいった内容は講義の中盤以降に集中するので、最初しか聞かないというのは、その日のテーマを丸々逃していることと同じです。

 

なぜ集中できなくなるのかの答えは決まっています。

 

分からない内容が増えていくからです。人は、自分の知識と矛盾する情報が入ってくると、簡単には受け容れることができません。

 

この状態を「認知的不協和」と呼び、人は認知的不協和が生じた場合、これ以上不協和を大きくしないよう脳にブレーキをかけます。

 

その結果、集中力が急激に落ちます。

 

ただ、慶應通信は常に認知的不協和との闘いです。不協和が生じ、それを解決するという過程は頻繁にあるため、不協和の度に立ち止まっていたら何回生まれ変わっても卒業できません。

 

そこで、不協和に強い脳を作る必要があります。それは、脳を集中したときと同じ状態にすることで可能になります。

講義内容を全てメモする

例えば、「100分間継続して集中できない」という人は、講義内容をすべてノートに取ることを試してみて下さい。

 

相当なスピードで書く必要が出てくるので、頭は高速回転します。その結果、ノートを取りながら「理解できる点」と「理解できない点」を区別することができます。

 

ほとんどの人は、講義の開始が勉強の開始だと思っています。

 

ただ、それは間違いです。自分なりの「疑問が浮かぶ」までは、勉強でも何でもありません。分からない点を把握することで初めて、勉強のスタート地点に立つことができるのです。

 

くれぐれも教室内で一番頭を使っている人間が「教授」であってはいけません。話している人に負けないよう、あなた自身も頭を回転させることが大切です。

 

そのために手を使い、書く事に集中することで、強制的に脳を集中させて下さい。ただ、書くのに集中するあまり後から読めないノートでは困るので、帰宅後すぐ清書することも忘れてはいけません。

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