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「参考文献を何にしたら良いか」が聞かれますが、レポート上での参考文献の目的を理解すれば、おのずと決まってきます。

 

今回は、参考文献について色々説明していきます。
一般に「書籍」とされるものであれば、なんでも参考文献として認められるかと言うと、そうではありません。

 

基本的に、学術書以外はNGです。
ですから市立図書館にあるような薄い本ではいけませんし、インターネットで拾った記事など論外です。

 

とはいえ、学術書と一般書の線引きが分からない人は多いと思います。
そういうときは、履修要綱に載っている文献を利用するようにしてください。

 

何冊も掲載されている場合がほとんどなどで、そのすべてでなくても構いません。
「1冊の1部」でも読んで、参考にすることが大切です。

 

 

ところで、なぜ学術書以外は参考文献としてはいけないのでしょうか。
これは参考文献の目的を考えれば理解できます。

 

科学的な「根拠」を集めるという目的

 

レポートは、自分の考えを自由に述べる場ではありません。
科学的根拠を持った者同士の議論の場です。

 

ですから、自分の主張を作るにあたっては、「正しく考える材料」がなければいけません。
この「仕入れ」を行うのが参考文献の仕事です。

 

したがって、拠り所がダメだと主張までダメだと判断されても仕方ないわけです。
このように参考文献は、単なる形式上のものではないので、気をつけて選択するようにしてください。

 

次に量ですが、私の場合、最低限3冊くらいから情報を集めるようにしていました。
実際に書き始めると、さらに情報が必要になったら、新たに1・2冊追加します。

 

ですから、参考文献の最適量は「3冊以上」(ただし通読する必要はありません)と言えます。
ただし、そのすべてを通読する必要はないので、あまり堅苦しく考えないでください。

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