長期の学習にはきちんとしたマインドセットが必要。レポート、科目試験に対する姿勢とは。

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卒業しなければ意味のない世界

突然ですが、あなたは慶通生としての最大の使命は何だと思いますか。

 

それは、きちんと卒業して慶應卒になることです。たまに慶應通信を退学した人が「慶應中退」と名乗っていますが、これは学歴ロンダリング行為になるため、絶対にやめてください。

 

慶通生は卒業して初めて、「塾員」と認められます。一方、卒業できなければ、慶應義塾とは何の関係もないまま終わります。

 

そのため、あなたは卒業することだけを考えてください。

 

それはすべて単位数で決まります。

 

そのため、現時点で履修済の単位数こそ、あなたの慶通生としての価値なのです。

去年より何単位進んでいるか

単位数を意識する良い機会は、意外かも知れませんがスクーリングです。

 

スクーリングを受講する際、慶通生が最も意識しなければいけないことは、実を言うと講義や試験の内容ではありません。

 

来年の自分に活かせることは何かを考えることです。

 

そのためには、まず、現在の自分と去年の自分を比べる必要があります。

 

「スクーリングに出席する」ということは、去年同じ場所に居た時から1年という月日が経過したを意味します。

 

そのため、去年と同じ単位数では同じ状況とは言えません。去年より圧倒的に追い詰められているということを認識してください。

 

ただ1年という月日は、本気で努力していれば、あっという間に過ぎてしまうのも事実です。

 

そのため、私は次のように考えるようにしています。

一年とは一念を達成するためのもの

偶然にも「一年」と「一念」の音が同じであるところが、日本語の面白い点だと思いますが、実際に1年あれば努力した「たった1つのこと」に関しては十分な成果を出すことができます。

 

ただ、1年間という時間が持つ力は、それ以上でもそれ以下でもありません。

 

多くの人は「1年あれば何でもできる」と考えますが、これは間違いです。たとえ毎日どんなに頑張ったとしても、1年間では何か1つ程度しか成し遂げることはできません。

 

このことは、仕事に置き換えて考えると容易に理解できます。

 

社会人1年生ほど、1年以内に圧倒的な成果を出そうと意気込みます。ただ、ほとんどの場合その夢は3ヶ月以内に破れ、1年後には平均的な社員になっています。

 

それでは、その人はサボっていたのかと言うと、そうではありません。毎日朝早くから出勤し、夜は遅くまで残業した結果、組織で通用する能力を身につけたのです。
です。

 

このように1年間という時間は、一生懸命取り組んで、初めて人並になれる時間です。

 

これは慶應通信でも同じです。

 

高い目標を持つこと自体は良いですが、それを1年以内に完結させようというのは間違っています。

 

高い目標ほど数年単位で設定し、明確で限定的な目標の方を1年後に実現させようと考えてください。

 

実際に、「今年はレポートの書き方だけマスターしよう」や「説明型レポートを誰よりも努力しよう」という目標を達成するだけでも、1年後に大きな成果を出すことができます。

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