サスペンスドラマ

科目試験は毎回受けることが大切

努力を続けることの難しさ

入学後の最初の大きな目標は、何と言っても「卒論ノート」をもらうことです。そのための条件を満たすためには科目試験に毎回出席することが欠かせません。

 

このように言うと、「きちんと全部合格できるか」に留意してしまいがちですが、重要なことはまず「行く」ということです。

 

実際のところ、慶通生が目標とすべきことは、「科目試験にきちんと出席すること」だと言えます。「出席が目標!」と言うと、とても意識が低いように感じますが、そんなことはありません。なぜなら多くの人は、これすらできていないからです。

 

それに科目試験に毎回出席するというのは、簡単なことではありません。毎回出席するということは、レポートのために休日を利用できるだけのモチベーションを保っていることを意味するので、日ごろから慶應通信のことを考え、行動できる人だけが該当するからです。

 

そして、科目試験に出席すれば、かなり多くの刺激を受けることができます。自分の数ヶ月分の努力を実感できますし、その反対に準備不足を痛感することもできます。次回の科目試験までの目標を捉え直す唯一の機会なので、参加するだけで気持ちに区切りをつけることができるのです。

 

そのため科目試験を受けなくなると、慶應通信そのものが他人ごとに感じるようになります。最後に出席した科目試験から時間が止まっているため、次第に思い出に変わっていきます。こうして本当の思い出に変えてしまう人があとを絶ちません。

 

このようなわけで科目試験は、出席すること自体に価値があります。たとえ1科目でも、会場に「いる」のと「いない」のでは大違いであり、「いない」ことによる損害は計り知れません。

 

さらに重要なことは、試験会場で後悔しない限り、本格的な自己改革は不可能であるという事です。私の場合、科目試験の度に、何度となく怠惰な自分に嫌気がさし、「次こそはハガキいっぱいに受験してやろう!」という気持ちになっていました。

 

こういった実践の中から生まれた思いが無ければ、計画だけ立てても意味がありません。

最初から数字を求めず、まず一歩だけ進むことを考える

かつて私には、前回の科目試験で不合格だった科目だけを受験していたという、とてもレベルの低い時期がありました。その時期は1科目受験を続けていたので、会場で問題を見た瞬間に試験が終了していました。

 

試験開始から、分からないと確信するまでわずか10秒。たった10秒で、そこまでの3ヶ月間を完全に無駄にしたことが決まってしまうのです。

 

このような時期が2年間続き、本格的に自己改革の必要性を実感しました。それによって初めて行動が生まれ、少しずつですが慶通生としての自覚を取り戻していきました。

 

ところで、考えてみれば当たり前ですが、科目試験に行かなければ、こういった後悔する機会すら無いことになります。これこそが退学者を量産する慶應通信最大の罠であり、多くの人は理由も分からないうちにやる気だけ失うのです。

 

そのため、特別な理由がある場合を除き、科目試験には毎回出席すべきです。科目試験会場に居なければ、慶通生とは言えません。

 

そのために、まずは1科目で良いのでレポートを提出する必要があります。このとき、普段やらない人に限って完璧主義になり、絶対に受かろうなどと考えます。

 

ただ、受かるかどうかは本当にどうでも良いのです。これまでまったくやってこなかった人にとっては、提出すること自体が大きな前進なので、受かる方法などは後からじっくりと考えてください。

 

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