サスペンスドラマ

科目試験は毎回受けることが大切

科目試験は単位を取るだけのものではない

単位が停滞している慶通生とそうでない慶通生では何が違うでしょうか。その答えは簡単です。

 

毎回の科目試験に出席しているかどうかです。

 

単位が停滞している慶通生の目標は「科目試験への出席」であり、それができていないばかりに、様々な悪循環に陥ってしまっているのです。

 

それでは、毎回の科目試験に出席できている人がなぜできているかと言うと、週末を返上してレポートを書き、仕事中も慶應通信のことを考えているからです。
ただ、これだけではありません。こういった人は科目試験そのものから、多くの刺激を受けているのです。

 

どういうことかと言うと、科目試験会場に行くだけで、数ヶ月分の努力を実感し、準備不足を痛感することができるからです。人によっては、次回の目標を再設定するなど、本来の目的以上に活用している人もいます。

 

逆に言えば、科目試験を受けなくなると、連動してレポートも書かなくなります。自分が慶通生であることを忘れ、慶應通信そのものが思い出に変わっていきます。こうして本当の思い出に変えてしまう人が、後を絶ちません。

 

このようなわけで、科目試験は出席すること自体に、とても大きな価値があります。たとえ1科目でも、試験会場に「いる」のと「いない」のでは大違いであり、「いない」ことによる損害は計り知れません。

最初から数字を求めず、まず一歩だけ進むことを考える

実際のところ、既に停滞した慶通生は、科目試験会場で本気後悔しない限り、そこから抜け出すことは不可能です。

 

私の場合、科目試験の度に、「次こそはハガキいっぱいに受験科目を載せてやろう!」という気持ちになっていましたが、こういった実践の中から生まれた思いが無ければ、計画だけ立てても意味がありません。

 

かつて私には、前回の科目試験で不合格だった科目だけを受験していた、とてもレベルの低い時期がありました。その頃は1科目受験を続けていたので、試験会場で問題を見た瞬間に試験が終了しました。わずか10秒で、3ヶ月間を無駄にしてしまっていたのです。

 

このような状態が2年間続いたので、私は本格的な自己改革の必要性を実感しました。それによって行動が生まれ、少しずつ慶通生としての自覚を取り戻していきました。

 

重要なことは、科目試験に行かなければ、慶應通信には後悔する機会すらないという事です。これこそ退学者を量産する慶應通信最大の罠であり、多くの人が理由も分からないまま、やる気と自身を喪失しています。

 

このようなわけで、科目試験は出席しなければなりません。そのために、まずはレポートを提出する必要があります。

 

このとき、普段やらない人に限って完璧主義になり、絶対に受かろうなどと考えますが、受かるかどうかは別問題で良いのです。完全に停滞していた人にとっては、レポートを提出すること自体、大きな前進だからです。

 

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