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成功するまで諦めなければ、成功しかない
このページでは、慶應通信で絶対に成功する方法を教えます。
それは、成功するまで諦めないことです。
成功するまで諦めなければ、成功するしかありません。実際に、失敗のあらゆる原因は、最終的に自分から降りたことであり、それ以外に理由はありません。
つまり、成功を確信している人は本当に成功しますし、未来を恐がる人にはその通りの未来が訪れます。
このことは言い換えれば、成功する人は、失敗ためにも時間を使える人だという事です。
ただこれは、実際にはかなり難しいことです。ほとんどの人は、目先の成功が大好きで、失敗することが大嫌いだからです。
学びの機会は失敗した後に訪れる
慶應通信では、成功より失敗の方に大きな価値があります。成功する要因には運がありますが、失敗する要因は100%実力不足だからです。
こういったことは多くの成功者が言っており、例えば野球選手のイチローは次のように言っています。
「調子が悪い時は、打てた時のことを振り返らない。打てなかった時のことを振り返る。」
成功する要因は無数にあります。そのため、それらを分析する意義は薄いです。
それに対し、失敗の決定的要因は、せいぜい1つや2つしかありません。そのポイントを修正するだけで、確実に成果を出すことができます。
これと同じことは、慶應通信にも言えます。
慶應通信における最大の学びの機会は、レポートが合格するなど、成功したときではありません。失敗した後です。
例えば、レポートが不合格で返却された時など、真剣にレポートを学ぶ最大のチャンスです。ここに最大限のエネルギーを使わないといけません。
私の場合、再提出レポートの目標は、「教授の腰を抜かす」ことでした。
それ位のものを書かなければ、失敗した意味がないですし、またもし書くことができたら、「失敗して良かった」とまで思えるからです。
そのため、初回とは比べ物にならないくらい重点的に調べ上げ、誰が見ても文句なしのレポートを書きました。
こういった積み重ねが、数年後に圧倒的なノウハウを形成することは、容易に想像できると思います。
色々考える前に、まずは書いてみる
最初の3年間で30単位しか取れなかった私がが、その後の3年間で90単位以上を履修したことには、このような背景があります。
そのため、現在レポートでうまくいっていない人は、不合格の原因を1つだけ見つけてください。それを修正するだけで、次のレポートは今より良いものが書けるはずです。
これを繰り返すことで、いつの間にすべてがうまく回転し始めます。
とやかく考えず、とにかく書く
こういった心持ちでいることで、「成功するまで諦めない」ことが可能になります。
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