卒業できるレポートのノウハウをすべて無料メルマガにて授けます
毎年、卒業生を輩出しています
私は「卒業できるレポートのノウハウを手に入れませんか?」という活動コンセプトの下、レポートに特化した実践指導を行っています。
このコンセプト通り、私の指導や講座を受講された方は、レポートを通じて慶應卒にふさわしい実力を身につけ、「慶應卒」の称号を手に入れています。
今春も卒業生を輩出し、卒業シーズンは毎日のように感謝メールが届いています。
このページでは、私の活動コンセプトに共鳴して早い段階でレポートを学び、短期間で卒業を成し遂げた「卒業生の声」と「卒業生インタビュー」を紹介します。
卒業生の声(セミナーメール受講生)
【NEW!】
メッセージ全文↓↓↓
・受講の感想
私は慶應通信を卒業まで6年で走り抜けました。結局、私は慶友会などのコミュニティにはいっさい属さず、学友も一人も作りませんでした。しかし、振り返ってみると、レポートマスターさんの伴走なしではおそらく卒論はおろか、単位もいまだに充足してなかった事は確信しています。
私はレポートマスターさんの講座は、おそらく最安のコースであるセミナーメールのみを受講しました。
まず、このメールを仕事の合間や移動中に読むだけでも、レポートの合格に必要な知識は十分に蓄積される仕組みになっています。こちらのコースはそれだけでなく、個別の課題の対策においても、メールで質問が可能です。個人的には、このサービスがとてもありがたく、自分のスタイルに刺さっていたと思います。あと、レポートマスターさんの文体は、指導方針、メールの返信等において曖昧な表現がなく、なにより卒業者ならではの説得力がとても信頼できました。
一人でも空いた時間を有効に使って卒業に必要な知識を確実に補強出来ますので、コスパ良く大きな効果を出したい方にはだんぜんおすすめの講座です。
・慶通生へのアドバイス
やはり、卒論でしょうか。かくいう私も入学当初は「卒論なんてまだまだ先」とか思っておりましたが、早く卒業したいのであれば、卒論を意識して科目を選んでください。そして、その卒論を書けるようになるには、合格レポートを書くためのフォームが必要です。フォームというのは、レポートを書くための、自分専用のテンプレートですね。これがあると、課題を執筆しようにも最初の一文字書くのに腰が重い、みたいな状況が発生しにくくなると思います。どの課題であっても、テンプレートはおなじものを使って、あとは内容をあてはめていくだけですから。
ありがたいことに、レポートマスターさんは、合格レポートを書くためのテンプレート例もいくつか公開してくれております。私は充足単位のすべてを、初期に作ったテンプレートだけで乗り切りました。レポートは正解が決まっているため、各課題の正解(というか要点)はセミナーメールやレポートマスターさんへの質問で解決します。卒論はレポートと異なり、正解がない場合もありますが、こうしてレポートを書いているうちに勝手に卒論を書ききる実力がついていた、というのが現在の自分の感想ですね。
最後にもう一度。卒業したければ、意識すべきは卒論です!
・慶通レポートマスターへのメッセージ
レポートマスターさんの文章は、教育学を専門に修めている方というだけのことはあり、構成はもちろんのこと、メールの書きっぷりからも学びが多く、大変に勉強になりました。また、要所では慶應通信の厳しさを皮肉った笑いが入ることもあり、時には博学で親切な友人とともに就学しているような奇妙な感覚もありました。
個人的には絶妙なバランスで受講することが出来たと思っており、こうして卒業まで辿りつけた今、本当に感謝しております。
(原文ママ)
卒業生の声(個別指導受講生)
【NEW!】
メッセージ全文↓↓↓
・受講の感想
慶應通信の最短ルートでの卒業は、早い時期に慶應ならではのレポート作成の技術を身につけることにかかっています。しかも、総合教育科目の単位取得を重ねながら、専門教育科目に備えていく必要があるのです。
一般に売られているレポートの書き方を参考にしても、合格をもらうことができず、酷評の嵐となります。そのため、私にとって、レポートマスターさんのご指導で合格の型を教えていただいたことは非常に大きかったです。また、学習のペースを維持していく上でも、レポートマスターさんのご指導はとても有効でした。
在学中はコロナ禍とあって、これまでの通信生よりもレポート作成の機会が多くあり、私の慶應通信生活のほとんどはレポートを書くことで占められていました。こうして習得したレポート作成の技術は、卒業論文作成にも重要な役割を果たし、3回の卒論指導で提出が認められたのは、ひとえに入学後の半年の学習の効果であったと確信しています。
・慶通生へのアドバイス
社会人学生は特に、最初の一年を大事にされてください。月に2本のレポート作成をコンスタントに行い、科目試験ごとに3〜6科目の受験をすれば、あっという間に単位は積み重なります。卒業論文はレポートの比ではありませんが、それでもレポートが基礎であることには変わりありません。
スクーリング授業の後や科目試験の後には楽しい誘惑もあります。しかし、時間を決めて楽しみ、何年も慶應通信に在籍してはいけません。一日も早く慶應卒になって、社会で活躍されることを願っています。
・慶通レポートマスターへのメッセージ
入学前に慶應通信で検索した時に、トップに上がってきたのはレポートマスターさんのHPでした。かくして、慶應通信を最短で卒業する極意はレポートにありと悟ったのであります。サポート期間中のやり取りは学習を継続する上で大変励みになりました。また、サポート終了後には、レポートマスターさんへの卒業報告もモチベーション維持に繋がりました。レポートマスターさんの活動は多くの慶通生の支えになっていることと存じます。在学中は大変お世話になり、ありがとうございました。今後は同じ塾員として、どうぞよろしくお願いいたします。
(原文ママ)
卒業生の声(個別指導受講生)
【NEW!】
メッセージ全文↓↓↓
・受講の感想
慶應通信を卒業することが難関であることが分かっていたので確実に卒業するために受講を決意しました。実際にレポート、科目試験、スクーリング の全ての難易度が高く、大変苦労しました。しかし、当講座を受講して一からレポートの書き方を学び、「めんどくさい」という感情を捨てて地道に努力するマインドを培うことで、次第に勉強のリズムができ、卒業することができました。受講して本当に良かったです。
・慶通生へのアドバイス
慶應通信のメインは間違いなくレポートです。レポートを書き続け、単位を積み重ねなければ卒業はできません。そのため、一度立ち止まってレポートの書き方を学ぶことは卒業への確実な投資だと思います。レポートの書き方を身につけるには時間がかかりますが、その時間の使い方がその後のレポート作成や卒論に活きることは本講座を受講した私が身を持って経験したことです。レポート作成に悩んでいる方々は是非受講を検討してみて下さい。
・慶通レポートマスターへのメッセージ
時間をとってレポートの書き方を学んだことでレポートの合格が増え、さらに、科目試験、スクーリング、卒論にも応用することができました。一生もののスキルが身についたと思います。ありがとうございました。
(原文ママ)
卒業生インタビュー
慶通レポートマスター(以下、レ):ご卒業おめでとうございます。
卒業生さん(以下、卒):ありがとうございます。
レ:私の指導を受講いただいた卒業生ということで、本日は特別インタビューを実施させていただきます。卒業までの苦労話をたくさん聞かせてください。
卒:苦労話は本当に尽きませんね。もし指導がなければ、倍くらい時間がかかっていたと思います。
レ:やらなくても誰に怒られるわけでもなく、評価が下がるわけでもないので、先延ばしにできてしまう環境ですからね。
卒:私の場合、仕事や育児などで、年単位で休んでは再開を繰り返していたので、モチベーションを維持して勉強時間を確保し続けることが難しかったです。
レ:まさに長期学修ゆえの悩みですね。慶應通信はマラソンなので、いかにして卒業に向けた行動を起こし続けるか、その動機づけが本当に重要です。
そんななか、卒業まで突き進んだ、ズバリ慶應通信のモチベーションは何でしたか?
左:卒業生 右:慶通レポートマスター
卒:入学当初は大学レベルの講義がどのようなものか興味があったので、単純に楽しかったです。でも自分が楽しいと思える科目は限りがあって、後半はそういったモチベーションは低下していきました。
そこで、自分が大卒にならないと子どもに「勉強しなさい」という説得力がないなとか、転職を検討するときに大卒の資格がないとエントリーすらできないなとか、そういった不安を卒業へのモチベーションにして励みました。
レ:不安やコンプレックスは、最強のエネルギー源ですからね。単に「勉強したい!」という気持ちだけでは卒業まで続かないので、モチベーションを継続する工夫が不可欠です。
卒:サイトやメルマガにも、モチベーションに関する理論をたくさん書かれていますよね。実際に卒業して、本当にその通りだと思うことが多かったです。もちろん、レポートのノウハウもです。
レ:卒業した今、慶應通信で一番重要な勉強は何だと思いますか?
卒:レポートです!逆にレポート以外は何とかなるので、レポート以外なくないですか?
レ:レポートのどのような点に苦労しましたか?
卒:正しいレポートの書き方が知りたいのに、それが分からないことですね。レポートの書き方、みたいな本は読んでもあまり理解できていませんでした。
レ:市販書は一般的なルールは載っていても、「慶應通信で受かるレポートの書き方」は絶対載っていないですからね。
だから読んでも自分の文章のどこを直せば良いかは分からない。でも本来、それが知りたいことなんですよね。
卒:そうです!慶應通信のレポートは、書かれている内容よりもまずは体裁が整っていることが重要で、そうでなければ仮に内容が良くても評価に値しない。それで検索して指導を受けました。
レ:レポートで「こうしたらうまくいった」という経験を教えてください。
卒:個別指導でそれまでの誤りを、具体的には章立てや引用、注のつけ方、参考文献のまとめ方など、振り返ってみるとなぜそこでつまずいていたのかという基本的なことを指導してもらったことで、書き方がわかってきました。
それからは、一人でレポートをすらすら書けるようになりました。仮に不合格でも、講評欄の内容が理解できるので問題ありません。
たとえば参考文献が不足しているなら図書館で借りてきて必要なことを書き足すとか、論述している内容が誤っているなら再度テキストや文献を読み返して修正するなど、どこをどう直せばいいかすぐにわかるものばかりになりました。
レ:最後に、慶應通信で行き詰っている人へ、アドバイスをお願いします。
卒:1日の中で、どれだけの時間を慶應通信の勉強に使うことができるか明確にしましょう。
具体的には、Googleカレンダーに1日の予定を全て書き込みます。6時起床、23時就寝とすれば、平日と休日、それぞれどの時間帯にどのくらい時間を取れるのかがわかります。そこから更に仕事や資格の勉強時間なども確保して、余った時間と、レポートの締め切りから履修計画を立てる。計画を立てたら、それに沿ってやるべきことをやる。
私の場合、1科目のレポート作成とテキスト通読(科目試験対策含む)に20時間くらい見込みました。「テキストを繰り返し読む→参考文献を読む→レポートを書く」という流れです。
特に予定がなければ、だいたい2週間くらいで書けるようになります。レポートを書く前にテキストは繰り返し読んでいるので、科目試験の勉強時間を別に取ることはありません。
卒業までの計画をしっかり立てて、頑張ってください!
卒業生の声(セミナーメール受講生)
・受講の感想
私も慶應通信の入学当初は「テキストを読んでも全く理解」できませんでした。そうなると当然「本当にレポートを書くことができるのだろうか」という不安を抱きます。しかし、メール講座を受講し毎回読むことで、徐々にテキストへの理解が深まり、レポート作成力が徐々に身に付き、そして卒業することができました。受講して本当に良かったと思います。
・慶通生へのアドバイス
慶應通信へ入学された方々は、必ず「レポートをどのように書けばよいのか?」という壁に当たります。慶友会での情報や書籍によって書式については理解できます。しかし、先生方が意図した「出題内容」をどう理解し書き込んでいくのかということは「誰も教えてくれません」。この講座を受講することで「書き方のヒント」が理解できます。あと「出来るかどうか」は自分次第です。しかし為せば成るものです。
・慶通レポートマスターへのメッセージ
このメール講座を受講することで、「レポート一発合格」を何度も頂くことができました。慶通レポートマスターさん、ありがとうございました。
(原文ママ)
卒業生の声(個別指導受講生)
おかげさまで卒業することができました。
個別指導を申し込んだ段階では、スクーリング単位は上限まで取得済みでしたが、レポートは総合教育科目ですら単位が不足していた状態であったと記憶しています。
そこから個別指導を受けながら8科目のレポートを作成したことで、自分自身のレポートを書く手順、内容の組み立て方などが固まってきて、その後は自分一人の力で必要な単位を積み上げることができました。
個別指導の期間がなければ、いまだにレポートの再提出をしていたかも知れませんし、卒論はさらに苦労していたと思います。
本当に感謝しています。ありがとうございました。
(原文ママ)