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「レポートマスター・イングリッシュ」の概要
「n年ぶりの英語塾 レポートマスター・イングリッシュ」は、英語にブランクのある慶通生が、半年間で中高6年間の英文法を総復習できる英語塾です。
講義は4〜9月または10〜3月の半年間の開講となり、都内近郊で毎月2回の少人数制で実施し、慶通英語の基礎知識となる高校までの英文法を単元ごとに解説します。
慶通英語に直結する単元を厳選し、そのうち基本的な内容で構成したカリキュラムに沿って、中高6年分の学び直しを行うことで、半年後にテキスト内容を理解できる英語力が身に付きます。
英語にブランクのある慶通生にとって、これほど短期間で効率的に英語を学ぶことができる環境は、私の塾以外ありません。
なぜなら、私は元々プロの塾講師であるため英語指導のノウハウを持っており、さらに10年間の個別指導を通じて慶通英語にも精通しているからです。
「n年ぶりの英語塾 レポートマスター・イングリッシュ」は、こうした実績を持つ私「レポートマスター」が教える、英語にブランクのある慶通生にとって、まさに「n年ぶりの英語塾」なのです。
これほどの内容でありながら、集団(少人数制)形式で実施するため、誰でも受講できる価格設定としております。
マンツーマン形式の個別指導であれば10万円以上かかる指導内容の一部を、毎月11,000円(税込)、初月はトライアル受講期間なので5,500円(税込)で学ぶことができます。
このように格安で受講できますが、慶通英語に直結する中高6年間の英文法の解説に関しては、個別指導と同じ講義を行います。
慶友会や会員制ゼミの英語学習会とは、英語指導に関するノウハウ、実績、そして教える側の本気度が根本的に違うのです。
そのため、本気の人だけお申し込みください。
毎月のお支払いはクレジットの自動決済となっており、登録も解除も3分程度で完了できます。
詳しくは、レポートマスター・イングリッシュお申し込みページより特定商取引法に基づく表記及びクレジット決済URLへログインし、必要情報を入力してください。
慶通英語の難易度
慶應通信の英語科目のテキストはクセが強く、科目試験では独特な問題が出題されます。
そのため、「慶通英語は難しい」と思われがちですが、テキストも科目試験も、高校までの知識があれば充分に理解できます。
まずは、中高6年分の勉強内容を理解できていれば、慶通英語は誰でも合格できるという事実を認識してください。
その証拠に、私は慶應通信に現役入学した3ヶ月後の科目試験で、英語Tと英語Uの両方に合格しています。
しかしながら、多くの慶通生は慶通英語に苦戦し、入学後最初の壁となっているのが現状です。なかには、慶通英語に合格できないために、何年間も他の科目に取り組めていない人もいます。
私は、これは非常に無駄な時間だと考えています。
多くの慶通生は、英語を勉強するために慶應通信に入学したわけではありません。英語の先にある様々な科目を学ぶために、あるいは卒論で研究したいテーマがあって、慶應通信に入学したはずです。
そのため、慶通英語はやると決めたら集中して取り組み、早くその先の学びへ進む必要があるのです。
慶通英語を難しくする要因
よく勘違いしている人がいますが、慶通英語が難しいと言われるのは、決して「内容が難しい」わけではありません。
むしろ、内容自体は大学生が学ぶ英語として一般的なレベルであり、正しく対策すれば誰でも合格できると言えます。
それにもかかわらず、多くの慶通生が苦戦しているのは、内容とは別の要因があるからです。
多くの慶通生が慶通英語に苦戦する要因は、以下の3点に集約できます。
慶通英語はテキストの表現や出題が非常に特徴的で、英語から離れている人は苦手意識を持ちやすい科目です。
英語の勉強から長年遠ざかり、英文法を完全に忘れている状態でテキストを読んでも、まったく理解できないという特徴があります。
そのため、慶通英語のテキストを理解するには、「分かりやすい別のテキスト」で基礎から学び直し、高校までの総復習をする以外に方法はありません。
その後でテキストを読めば、最初と見え方が代わり、かなり親切に見えてきます。
ここまで読めば分かりますが、慶通英語は内容が難しいのではなく、最初に高校までの総復習をするというステップが不可欠です。
これによりテキスト内容を理解でき、理解が深まることで暗記もしやすくなるわけです。
まずは、「慶通英語の勉強はテキストだけでは行えない」という単純明快な原理を認識してください。
n年ぶりの英語塾
慶通英語の対策において最も重要な勉強は、テキストや過去問を解くことではなく、高校までの総復習です。
英語にブランクのある慶通生は、中高生の頃のように英語の塾に通い、中学英語から学び直す必要があると言えます。
ただ、駅前にあるような英語塾に入るのは、絶対にやめてください。これらの塾に入っても、慶通英語に必要ない講座を受けさせられるからです。
実際のところ、慶通英語を理解する上で必要な知識は、どの単元も基礎のみで十分であり、受験英語として学ぶ必要はありません。また、リスニングやスピーキング、英会話の講座も不要です。
このように、普通の英語塾のカリキュラムは慶通英語に合わないので、慶通英語のための総復習ができる英語塾に通う必要があるのです。
これができるのは、慶通英語を熟知して開講された、慶通生専門の英語塾しかありません。
私は約10年間、慶通生に対して個別指導を実施し、多くの合格実績と卒業実績があります。
また、私は元々プロの塾講師であり、大学受験英語まで含めた専門的な指導ノウハウを持っています。
そのため、慶通英語に関しては教えるのが世界一上手いと自負しており、実際に受講いただいた方から「もっと早く出会いたかった」と言われているほどです。
これまでは個別指導の受講生にしか教えていませんでしたが、冒頭に記載した慶應通信全体の状況を鑑み、より多くの慶通生に受講していただきたいと考えるようになりました。
このような経緯があり、「n年ぶりの英語塾 レポートマスター・イングリッシュ」を開講します。
「n年ぶりの英語塾 レポートマスター・イングリッシュ」は、私「レポートマスター」が教える、英語にブランクのある慶通生にとって、まさにn年ぶりの英語塾です。
「レポートマスター・イングリッシュ」のコンテンツ
「レポートマスター・イングリッシュ」のコンテンツは、
の3点が中心となります。
下記のように非常に有益なコンテンツが揃っているため、英語にブランクのある慶通生であっても、半年後に高校英語までの総復習が完了し、慶通英語のテキスト内容を理解できるようになります。
柏の葉キャンパス駅(つくばエクスプレス)付近の会議室等にて、毎月第2・第4日曜日(月2回)の13時〜14時40分の100分間、少人数制の対面形式で実施します。
4〜9月(前期)または10〜3月(後期)の半年間で中高6年間の総復習を完結するカリキュラムとなり、いずれの期も同一カリキュラムです。
月額制サービスのため、任意のタイミング(期の途中)での入退塾も可能ですが、入塾時点の講義から既存の受講生と同じ講義を一緒に受講していただきます。
カリキュラムの終了に伴い、9月又は3月で受講終了(卒塾)となりますが、再受講も可能です。
登録(入塾)後、最初の第2・第4日曜日より通塾していただき、「宿題確認→講義(90分間)→質疑応答(10分間)」という流れで進めます。
日時や場所、その他詳細につきましては、登録後24時間以内にメールでご案内します。
※当講座は少人数制が趣旨のため、受講定員がございます。
慶應通信のテキストより1段階レベルを抑えた指定の市販書を用いて、慶通英語の基礎知識となる高校までの英文法を、単元ごとに解説します。
慶通英語に直結する単元を厳選し、そのうち基本的な内容で構成したカリキュラムに沿って中高6年間の学び直しを行うことで、半年後にテキスト内容を理解できる英語力が身に付きます。
なお、当講座は、英語にブランクのある慶通生がなるべく早く慶通英語に移行できるように、高校までの総復習に特化することを趣旨としています。
そのため、講義では慶通英語自体の解説は行わず、慶應通信のテキストは扱いませんので、あらかじめご承知おきください。
科目試験の1ヶ月ほど前に対面形式で実施し、慶通英語全般に関するガイダンスを行います。
科目試験で合格しやすい科目選択や対策方法について解説するため、慶通英語の勉強の仕方に関する疑問を解消できます。
なお、当セミナーは講義ではないため、慶通英語の英文法に関するご質問は対象外となりますので、ご注意ください。
※参加対象は受講生ご本人となり、代理でのご参加は不可となります。
高校までの英文法さえ理解できれば、慶通英語の内容はそこまで難しくありません。
それにもかかわらず、多くの慶通生が科目試験で苦戦している理由は、単純に対策方法が間違っているからです。
セミナーでは、科目試験の出題傾向や合格ラインに乗せるために対策すべき内容やその具体的な手順、暗記の方法について解説します。
また、科目試験の出題内容に関する情報共有も適宜行い、セミナーならではの双方向のコミュニケーションにより実践的に学んでいただきます。
メール申請によりオンライン形式で設定し、英語の一般的な勉強方法について、個別にご相談に乗ります。メールやお電話でのご相談も可能です。
なお、当相談会は講義ではないため、慶通英語の英文法に関するご質問は対象外となりますので、ご注意ください。
※参加対象は受講生ご本人となり、代理でのご参加は不可となります。
高校までの英語だけでなく、慶通英語のお悩みに対しても、豊富な卒業指導実績を持つ私が個別でご相談に乗ります。
トライアル受講期間もご相談を受け付けており、その期間は5,500円というご費用を考えれば、このサービスだけでも非常に有益です。
(*翌月以降は月額11,000円、また入塾時に市販のテキスト1,540円を購入していただきます。)
トライアル受講から本受講へご継続いただいた方に特典があります。
多くの人は「最短卒業」を目標に掲げますが、卒論指導登録さえできずに退学していきます。
これは、慶應通信に入学することが目的となり、その後のことを何も考えていないからです。
そのため、本当に最短卒業したいなら、入学と同時に卒論指導登録までの履修計画を組む必要があります。
そこで、私が入学から卒論指導登録までの「総合教育科目の履修計画(普通課程)」を教えます。どの科目をどのタイミングで受講すべきかについて、理由とともに解説したメールをお送りします。
なお、当特典の申請は、本受講移行後「1ヶ月以内」に限らせていただきます。
1ヶ月以内であっても退会済の場合は受け付けられませんので、ご注意ください。
レポートマスター・イングリッシュのお申し込み方法について
お支払い方法は、クレジットカード決済(PayPal利用)となります。PayPalへ発信される情報はすべて暗号化されるため、セキュリティ面でも安心してご利用いただけます。
初回登録時にトライアル費用5,500円(税込)、その後は、登録日から起算して1ヶ月ごとに受講費用11,000円(税込)が自動決済されます。また、入塾時に市販のテキスト1,540円(税込)を購入していただきます。
トライアル費用の決済をもって入塾となり、その後の月額の受講費用の決済をもってトライアル受講期間は終了し、本受講期間に移行となります。
最終決済日から1ヶ月間が受講期間となり、受講期間内に開講される2回の講義その他のサービスをご利用いただけます。(欠席、キャンセル等に係る振替実施はいたしません)
9月又は3月で受講終了となりますので、卒塾する場合は9月又は3月の決済後に解除してください。(解除せず再受講も可能です)
月の途中であっても、任意のタイミングで登録及び解除が可能です。(支払済みの料金について返金はございません)
※既にPayPalアカウントをお持ちの方は、Aから始めてください。
@PayPalアカウント新規作成
以下のリンクよりPayPalアカウントを作成してください。アカウント作成は非常に簡単で、3分程度で完了します。
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※PayPalアカウントは受講者様個人のお名前で作成をお願いします。原則として、ペイパル登録の個人用メールアドレスへ当コンテンツに係るメールを配信します。個人以外(法人や学校等)のメールアドレスへの配信は不可となります。
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