卒業できるレポートのノウハウをすべて無料メルマガにて授けます
セミナーメールの概要
セミナーメールは、入学後1年以内に学ぶべきレポートの基礎、2年目以降も役立つアウトラインを解説した、オンライン上の文章塾です。これにより、最短での「卒論指導登録」も可能になります。
セミナーメールでは、私の個別指導の内容をまとめた毎週のメール講義(月4通)、定期的に開催するセミナー等により、慶應通信で受かる文章の特徴を学ぶことができます。
本会員になれば会員専用ページのアクセス権を得られるため、一般非公開としている情報もすべて閲覧できます。その他、会員様限定の様々なサービスを受けられます。
そのため、入学と同時にセミナーメールを受講し、圧倒的な成果をあげている方もいます。
これだけのコンテンツ内容でありながら、人件費や場所代が一切かからないため、誰でも受講できる価格設定としております。
本来であれば、年間何十万円もかかる指導内容を毎月5500円(税込)で学び取ることができ、初月はトライアル期間なのでわずか500円(税込)しかかかりません。
このように格安で受講できると言っても、講義メールは私が一通一通「魂」を込めて作っています。命を削る想いで手に入れたノウハウを全公開しています。
そのため、本気の人以外申し込まないでください。
毎月のお支払いはクレジットの自動決済となっており、登録も解除も3分程度で完了できます。詳しくは、当ページ最下部に載せてあります。
慶應通信で失敗する人の特徴
慶通生の中には、「頑張っているアピール」をする人がいます。
よくよく話を聞いてみると、新規のレポートを書いているわけではなく、同じ科目を何度も書き直している人がほとんどです。不合格によるストックが多過ぎて科目試験の群が埋まっているなどと、恐ろしいことを言っています。
ただ、一度不合格になるならともかく、同じ科目を何度も不合格になるのは、勉強方法が間違っていると疑わなければなりません。
そのため、「頑張っているアピール」は何の自慢にもならず、むしろ頑張ってはいけないことをしているのです。
実際のところ、慶應通信で失敗する人の特徴は決まっています。
レポートにおいては、参考文献の文章をコピペする人です。自分の言葉で書くことが苦手なら、人一倍レポートの書き方を学ばないといけないのに、それをしません。
また、科目試験においては、テキストを暗記しない人です。試験というものは暗記が前提なので、覚えられないと言ってしまったら、何も始まらないのです。
私には不思議ですが、こうした勉強態度で単位が取れると考えているなら、慶應義塾大学の偏差値を知らないとしか思えません。上記に該当する人は、本気で危機感を持ってください。
このように言っても、慶應通信には勉強しても合格できないほど難しい科目は、1つもないことも事実です。レポートであれば合格できる書き方、科目試験であれば効率的な対策法が存在します。
私がセミナーメールで教えているのは、その具体的な方法です。レポートの勉強手順や効率的な科目試験対策について解説するので、初学者でも単位を取れるようになります。
慶應通信で成功するために、次の2つを揃えてください
卒業に10年以上かけても良いなら別ですが、入学から6年以内に卒業したい場合、絶対に欠かせない要素が2つあります。
1つは、毎日努力することです。
多くの慶通生は最短で卒業したいと言いながら、3ヶ月も努力することができません。ただ、努力が知識に変わるまでに3ヶ月、結果に現れるまでにさらに3ヶ月かかります。
そのため、たとえ成果が出なくても、最低でも半年間は努力を継続してください。その上で、もし成果が出なければ、努力の方向性を見直す必要があります。
上述したように、慶應通信には何年も単位が取れない人がいますが、これは正しく努力できていないことが原因です。
実際に、レポートや科目試験の勉強の仕方が間違っているわけですが、その根本的な原因は、独学の意味をはき違えていることにあります。
こうした人は、とにかく教わることを独学に反すると考えていますが、「勉強の仕方」を聞くことは何も問題ありません。実際に、慶友会の学習会や講師派遣に参加し、積極的に教えを乞うという矛盾に陥っています。
ここで、慶應通信で成功するためのもう1つの要素を教えます。
「人から教わってはいけない」という意識を捨てることです。
学問でも、スポーツでも、どんな分野の世界でも、人から学ぶことは当たり前の話です。あなたが尊敬する人物、先人であっても、自分より優秀な人から直接学び、研鑽してきたのです。
もちろん、答えを聞くのはいけません。
努力の仕方を聞くのです。
この点は、慶友会や講師派遣ではなく、実際に卒業した卒業生でなければ分からないことです。
したがって、あなたが慶應通信で成功するために行うべきことは、「私の指導のもと、半年間正しく努力する」というルールを守るだけで良いのです。
セミナーメール活用例
私は「卒業できるレポートのノウハウを手に入れませんか?」という活動コンセプトの下、慶通生のための文章塾「セミナーメール」を開講しております。塾と言っても、メールやZOOMなどを使用して指導するので、全国の慶通生が自宅で受講できます。
セミナーメール会員の中には、入学と同時にセミナーメールを受講し、最短で「卒論ノート」を手にした方もいます。その後もレポートを提出し続け、卒論生として充実した日々を送っています。
※受講者様から許可をいただいて載せております
他にも、積極的にセミナーに参加し、6年間で卒業した方もいます。
このように言うと、自分とは遠い世界の話に聞こえるかもしれませんが、まったくもってそんなことはありません。
これらの方にしても、ほんの数年前までは、あなたと同じ状況だったからです。それが今では、卒業生の仲間入りを果たしているのです。
これらの方の違いは何かと言うと、指導者のもとで正しく努力したことです。努力の方向性さえ理解できれば、慶應通信を卒業することはそこまで難しくないということを認識してください。
セミナーメールのコンテンツ
セミナーメールのコンテンツは、「毎週のメール講義」、「定期開催するセミナー」、「会員専用ページへのアクセス権」の3点が中心となります。
以下のように非常に有益なコンテンツが揃っているため、入学後すぐに学べば、1年後には総合教育科目の大部分を終えて、最短での卒論指導登録が可能になります。
毎週配信する講義メール(月4通)では、初学者が陥りやすい文章の指導例や、現行のレポート課題に合わせたアウトライン(レポートの設計図)について解説します。メール講義に関するご質問も受け付けております。
※講義メールを受信できない場合は迷惑メールボックスをご確認いただき、そちらにもない場合はご連絡ください。
慶應通信のレポートは、内容が正しければ合格できるというものではありません。
正しい文章は誰でも書けますが、「受かる文章」は容易に習得できないので、目の前の科目ではなく、合格できるレポートについて本気で勉強する必要があるのです。
セミナーメールではこの「受かる文章」を細分化し、毎月のテーマとして取り扱います。
毎週の講義メールで「概要・詳細・実例」の3段階に分けて解説し、全3回でテーマに関する知識を完成させます。練習問題も設置しているので、メールを読み返しながら解くことで、受かる文章の特徴を落とし込むことができます。
毎月4回目の講義メールでは、総合教育科目のレポートのアウトラインを公開します。
アウトラインとは、レポートの構成と内容について解説した、言わば「レポートの設計図」です。現行のレポート課題に沿ったアウトラインを公開するため、一から勉強する場合とは比べ物にならないほどレベルが高いレポートを完成させることができます。
アウトラインは毎月1科目のペースで解説するので、それに合わせてレポートを作成することで、半年間で20単位分のレポートを提出できます。これにより、多くの受講者様が卒論指導登録を実現しています。
※受講者様から許可をいただいて載せております
なお、アウトラインはレポートの本文を示すものではなく、実際にテキストを読み文章を作成するのは「受講者様自身」です。当然、添削や代筆等に該当せず、塾や慶友会の学習会と「位置づけ」としては根本的に変わりません。
したがって、形式的にも実質的にも、学問の精神及び勉強方法として問題ないので、安心して受講してください。
定期開催するセミナーやオンライン個別相談会では、レポートの基礎や合格する方法について私が直接講義するので、普段の勉強の悩みを解決することができます。
慶應通信には科目ごとの講義がありますが、レポートの書き方に関する講義は一切ありません。そこで、科目試験後に都内でセミナーを開催し、慶應通信で唯一となる卒業生によるレポート講義を行っています。
セミナーでは、「レポートの勉強の仕方」「レポートの書き方」「合格できるレポートの特徴」などの実践的内容を扱い、実際に卒業生を輩出している勉強法について解説します。
会員様のご要望に合わせていつでも実施する「オンライン個別相談会」では、慶應通信に関するあらゆるご相談に対し、ZOOMを使用して丁寧に解説します。豊富な卒業実績を持つ私が個別形式で実施するため、これだけでもご費用を考えたら非常に有益です。
レポートに関する個別の対策においても、メールで質問が可能です。レポート作成上のノウハウに対し、24時間以内(土日祝除く)に回答します。その他、慶應通信の勉強に関する一般的なご質問も可能です。レポート本文のご質問は対象外です。
受講者様より、あらかじめ日々の勉強日時を共有していただき、開始前に「これから勉強します!」と報告していただきます。この報告は、自分自身との約束を果たしたという意味を持つため、X(Twitter)などの勉強報告とはまったくもって趣旨が違います。
ご報告はSkypeの個人チャットでご連絡いただき、コメントをお返しします。グループトークや通話機能等は使用しません。なお、個人チャットは当やり取り専用となります。
トライアル会員から本会員へご継続いただいた方に特典があります。
一般には非公開としている会員専用ページ TEMPUS-テンパス-へログインできます。レポート課題に対応した参考文献の要約など、レポート作成に直結する有益な情報を閲覧できます。
多くの人は「最短卒業」を目標に掲げますが、卒論指導登録さえできずに退学していきます。これは、入学することが目的となり、その後のことを何も考えていないからです。
そのため、本当に最短卒業したいなら、入学と同時に卒論指導登録までの履修計画を組む必要があります。
そこで、私が入学から卒論指導登録までの「総合教育科目の履修計画」を教えます。どの科目をどのタイミングで受講すべきか、理由とともに解説したメールをお送りします。
なお、当特典の申請は本会員移行後「1ヶ月以内」に限らせていただきます。1ヶ月以内であっても退会済の場合は受け付けられないので、ご注意ください。
セミナーメールのお申し込み方法について
お支払い方法は、クレジットカード決済(PayPal利用)となります。
初回登録時に500円(税込)、登録日から起算して1ヶ月ごとに5500円(税込)が自動決済されます。
そのため、月の途中など任意のタイミングで開始することも可能です。
また、PayPalへ発信される情報はすべて暗号化されるので、セキュリティ面でも安心してご利用いただけます。一方、会員様の情報をこちらから確認できないため、ご自身によるご登録及び解除をお願いしております。
※既にPayPalアカウントをお持ちの方は、Aから始めてください。
@PayPalアカウント新規作成
以下のリンクよりPayPalアカウントを作成してください。アカウント作成は非常に簡単で、3分程度で完了します。
PayPal公式ページに進み、「新規登録(無料)」をクリックして、「パーソナルアカウント」を選択します。
※PayPalアカウントは受講者様ご自身のお名前で作成をお願いします。原則としてペイパル登録のメールアドレスへ講義メールを配信します。
Aクレジット決済登録
セミナーメールお申し込みページより特定商取引法に基づく表記及びクレジット決済URLへログインし、必要情報を入力してください。
・毎月の自動決済となるので、必ず有効期限に余裕あるクレジットカードをご登録ください。
・ペイパル登録のメールアドレスをセミナーメール登録し、講義メールが配信されます。別の宛先へ配信希望される方は、クレジット決済登録時に無料メルマガ配信先までご連絡ください。
・ペイパル登録後、24時間以内に「【登録完了】慶通セミナーメールご入金確認」というメールをお送りします。当該メールを受信できない場合は迷惑メールボックスをご確認いただき、そちらにもない場合は登録エラーの可能性があるため、無料メルマガ配信先までお問い合わせください。
・トライアル登録は新規の慶通生限定です。過去にセミナーメールや個別指導を受講されたことがある方、現在慶應通信に在籍されていない方のトライアル登録は受け付けていませんので、無料メルマガ配信先までお問い合わせください。
受講者様の任意のタイミングでクレジット決済の登録解除が可能です。
登録解除の際は、ご自身のPayPalアカウントにログインして「購読のキャンセルボタン」をクリックしてください。これによりクレジット決済が解除され、翌月以降の引き落としが停止します。決済後のご返金は対応いたしかねますので、余裕を持ってお手続きください。
登録解除をもって退会となりますので、すべての会員サービスは終了となります。(予約済のセミナーについては申込キャンセルとなり、未配信の講義メールについては配信次第終了となります)
なお、こちらのお手続きは受講者様ご自身でお願いします。詳しくはPayPal公式HPをご覧ください。
PayPal定期購読キャンセル案内
受講を検討している方へ、慶通レポートマスターからのご挨拶
セミナーメールの最大の特徴は、最短での卒論指導登録です。
卒論指導後は卒業率が飛躍するので、セミナーメールはあなたの卒業を阻む「最初の障壁」を取り除き、慶應卒となる可能性を最大にできます。
「慶應卒」と簡単に言っていますが、人生の途中から慶應卒になれるチャンスがあること自体、奇跡のような確率です。
本来であれば、慶應卒になるためには、厳しい入試を勝ち抜かないといけません。中高6年間かけて必死に勉強し、入学後も大学に通い、学費も500万円ほど必要になります。
一方、慶應通信は入試がなく、大学に通う必要もなく、学費も年間20万円ほどに抑えられるので、誰でもスタート地点に立つことができます。
卒業すれば通学生と同じ学位を与えられ、社会的にも「慶應卒」と認められます。
このように言うと、夢のような話に聞こえますが、1つだけ注意することがあります。
すべては「卒業できたらの話」だということです。
確かに慶應通信を卒業すれば、時間とお金を節約しながら、私大最高峰「慶應卒」の学歴を手に入れることができます。
反対に、卒業できなかった場合、在籍期間と決して安くない学費、何より自信を失います。卒業率が非常に低いことを考えると、残念ながらほとんどの人はこちらに当てはまります。
このように、慶應通信は入学、時間、学費のリスクを軽減する代わり、卒業率という最大のリスクを要求します。あなたは既に、最も危険なリスクを背負っているということを認識しないといけません。
ただ、このリスクを取り除くことができれば、通学生が人生をかけて手に入れた慶應卒の学歴を、わずか数年で得られるのも事実です。
私は、あなたにそうなって欲しいと願い、当講義「セミナーメール」を開講しました。
セミナーメールを受講すれば、毎週の講義メールを読むだけで、最短での卒論指導登録が可能になります。
これにより、あなたが卒業できる可能性は一気に上がり、実際に卒業生も輩出しています。
多くの人は、口では「本気」と言いながら、たった1年の努力もできません。
ただ、たった1年努力すれば、人生は劇的に変わります。
大学受験では、高校3年間をかけて必死に勉強します。高校受験も含め、6年間努力する人もいます。
これに比べれば、わずか1年で人生が変わる慶應通信は、なんて簡単なのだろうと思ってしまいます。
このような説明をすると、必ず2種類の人間に分かれます。
指導を即決できる人と、決断を先延ばしにする人です。
慶應通信で成功する人の共通点は、指導を受けるチャンスがあると知ったとき、それを即決できる人です。
ほとんどの人が決断を先延ばしにするなか、成功する人ほどいち早く指導者を付けて先へ先へと学んでいきます。独学では必ず壁にぶつかるので、それから学び直すのでは時間が無駄になると分かっているからです。
成功できない人は、申し込む前に悩みます。自分は講義を受けるべきかについて何日も思いを巡らせます。
一方、成功する人は、申し込んだ後に悩みます。どうしたら講義を最大限活かすことができるかの方に頭を使います。
このように、ほんの少し考え方を変えるだけで、慶應通信のすべてはうまくいきます。わざわざ遠回りしたい人は別ですが、最短で卒業したい人はきちんと対価を払って正しいノウハウを学んでください。