サスペンスドラマ

学則を知らないと損をする。入学した瞬間に知るべき慶應通信のシステムとは。

慶應通信で成功するために何より大切なことは、複数科目のレポートを提出して、科目試験を多く受けることです。そのために戦略的に科目を選択し、計画通りにレポートを仕上げることに注力する必要があります。

 

私の場合、次のように目標設定をしていました。

 

5科目以上、10単位以上

 

1度の試験で10単位の履修です。これは、5科目履修することで達成できます。

 

そこで、科目試験の難易度だけでなく、日程的にも問題のない科目を選びました。

 

少しだけ慶應通信のシステムを説明すると、科目には「群」というものがあり、同じ群に属す科目は同時に受験できません。そのため、群とレポート課題の両方をチェックする必要があります。

 

ただ、私の経験から、レポート課題が少々難しくとも、科目試験対策ができる科目を選んだほうが良いと言えます。レポートは正しい書き方を知っていれば受かりますが、科目試験はテキストを丸暗記しなければ受からない科目もあるからです。

 

そのため、普段から科目試験対策ができそうな科目に目を付けておくと良いでしょう。

 

その最たるものは、「テキスト持ち込み可」の科目です。

 

これらの科目はテキストを書き写すだけなので、まず落ちることはありません。受けられるものは、すべて受けることをお勧めします。

 

持ち込み可の科目はこちらのページに載せてあります。

レポートこそ卒業へのカギだと理解する

私は4年目になってようやく、すべてを一から学び直す必要があると感じ、またそれが最短距離であることを確信しました。その結果、レポートの構成が変わり、教授が求めていることを理解することができるようになりました。

 

自身の経験からレポートを一言で表現すると、「根拠を持った者通しの対話」になります。テーマと問いを的確に設定し、それについて論じていきます。

 

こういったことを学ぶために、私はテキスト批判という勉強法を取り入れました。これは、「自分が発した問いに対して、研究者たちはこう考えると思われる。しかし、こうは考えられないだろうか…」と議論を深めていくものです。

 

誤解を恐れず言えば、「レポート課題は変えて良い」のです。

 

レポート課題というものは、あくまで学習する範囲や単元といった「外枠」にすぎません。そのような広い範囲を、たった4000字ですべて網羅することなど到底不可能です。

 

そこで大切になることは、課題を絞り、テーマを明確にすることです。それについて自分なりのアプローチ方法をアピールし、同時に客観性を失わないように、対話形式を意識すレば良いのです。

 

この勉強法によって、不合格だったレポートがどんどん合格していきました。完全にコツを掴んだ後は、レポートで落とされたことは一度もありません。

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