サスペンスドラマ

長期の学習にはきちんとしたマインドセットが必要。レポート、科目試験に対する姿勢とは。

勉強には大きく分けて、2つの過程があります。

 

1つは知識を取り入れるインプットという過程で、もう1つは知識を書きだすアウトプットという過程です。このうちどちらか一つ欠けていると、充分な成果を出すことができません、これは心理学から明らかになっています。今回は、この理論を慶應通信にあてはめて考えていきたいと思います。

 

新規のレポートを書く際、知識0の状態から始めることになるので、とにかく文献を理解する時間が重要です。

 

そして普通はこの段階で行き詰ってしまいます。文献内容が理解できないからです。慶應通信の文献は、1つ1つの用語が難しいため、なかなか内容が理解できません。

 

文章の意味を把握するには、一文一文の意味を理解しなければなりません。そしてすべての文は、読み手のバックグラウンドによって意味合いが変わってきます。

 

そのため、とにかく何度も読み返し、自分の解釈を作ることが求められます。かなり真剣に取り組まない限り、こういったインプットすらできないのです。

 

一方アウトプットは、レポートを実際に書くことが該当します。当然インプットが完璧でないとできません。インプットが不十分のまま書き始めると、必ずどこかで詰まってしまうからです。

 

このようなわけで、アウトプット1に対して、インプットは3必要になります。一本のレポートを書くために、3冊の文献をそれぞれ3回ずつ読むようにして下さい。

 

実際のところ、こうしたインプットは、時間さえかければ誰でもできます。ただ、それができる人はほとんどいません。ここにレポートが難しい一因があります。

 

よくある失敗例は、文献を読みながらレポートを書くというものです。そういう人にレポートの内容を聞いてみると、自分でも何を書いているか分からないと言います。

 

しかしこれでは、提出する前から不合格が目に見えています。読みながら書くというのは、あなたは絶対にやらないようにしてください。まずはペンを置いて徹底的にインプットをする、これが基本です。

 

ただ、レポート上級者になるとこの限りではありません。

 

・アウトプットを想定してインプットする

 

何をどのように書くかが決まっていれば、効率的にインプットができます。インプットを限定するなど、アウトプットを意識した読み方が可能になります。

 

この方法は速読術に通じており、上手に使えば多大にレポートに活かすことができます。インプットにかける時間と労力を減らし、その分をアウトプットに充てられるからです。

 

このような勉強が可能になると、インプットとアウトプットに一週間ずつかけ、二週間で一本のレポートを終わらせることができます。?このペースを死守することで、3ヶ月で6科目のレポートを提出することが可能になります。

 

実際にこれを行い、圧倒的な成果を出した生徒様がいます。指導実績はこちら

どんな勉強にも共通して、2つの過程があります。

 

・インプットとアウトプット

 

インプットとは、テキストや文献を読んで知識を蓄える作業です。レポートは基本的に知識0から始めることが多いので、インプットは重要です。

 

一方アウトプットは、インプットした知識をレポート上に表現する作業です。レポートの形式に沿って、必要なことを必要な分だけ記述していきます。

 

このうち、あなたはどちらに重心を置くべきかというと、圧倒的にインプットです。

 

・インプットがダメだとすべてが終わる

 

インプットは、スポーツで言うところの「軸足」にあたります。きちんと文献を読まないでレポートを書くというのは、軸足を浮かしたまま競技する事と同じです。そのため、絶対に良いパフォーマンスは生まれません。

 

優れたレポートは、優れたインプットから生まれます。

 

正直な話、文献選択の時点で、勝負は7割決まっているため、せっかく揃えたものをきちんと読まないというのは、とんでもないことなのです。

 

・アウトプットは人から学ぶのが一番

 

一方、アウトプットには決まった型が存在します。レポートが合格する上で、正しくアウトプットする方法を知ることは、とても重要な事です。

 

ただこれは、独学で学ぼうとしないでください。簡単には理解できない上、理解できたとしても膨大な時間がかかるからです。

 

実際に私の場合、正しいアウトプットの方法を掴むまでに3年間という時間を要しました。

 

ただ、一度理解した後は、わずか3年間でほぼすべての単位を揃えたことを踏まえると、知識ゼロの状態から独学でアウトプットを学ぶというのは、どう考えても時間のロスです。

 

実際に、私の行っている個別指導は、アウトプットの指導が中心です。

 

多くの人は、この方法をレポートの書き方の本から学ぼうとします。しかし、これらの本は全く役に立たないので、すべて捨ててください。

 

こういった本にはあなたが本当に知りたいことは決して載っていません。

 

目の前のレポート課題に対して、どういう文章を書いたら受かるのか、本来であればこういった「受かる文章の書き方」が知りたいはずです。

 

ところが、レポートの本には一般論しか載っていないため、それをどのように個別のケースにあてはめるかが見えてこないのです。

 

このようなわけで、アウトプットの方法はは自分で勉強しようと考えず、私から学ぶようにしてください。

 

どんなに多くの知識があってもレポートとして巧みでなければ、その知識は意味がありません。しかし、最初にレポートの書き方を抑えておけば、あとはインプットするだけで確実に受かります。

 

最後にインプットの方法を教えます。

 

・アウトプットを想定してインプットする

 

何をどのように書くかが決まっていれば、参考文献の焦点を絞ることができます。焦点を絞れるため、インプットにも無駄がありません。その結果として、多くの時間と労力を節約し、それらを次の科目に回すことができます。
私の場合、必要な箇所のみインプット3往復をした後、一週間かけてアウトプットを行いました。このペースで進めることで、3ヶ月で6科目分のレポートが提出でき、科目試験の度に12単位取得できます。

 

現状レポートがうまくいっていない方は、次回の提出期限に向けて、この勉強サイクルを取り入れてください。

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