サスペンスドラマ

慶應義塾大学の通信教育課程の卒業生が自身の体験をもとに、慶應通信で入学から卒業までに必要なことをすべて教えるポータルサイト。レポートや科目試験に合格する方法も指導します。慶應通信以外の通信教育過程の方も必見です。

マラソンでは1位の人もビリの人も同じコースを走るのと同じで、慶應通信を卒業するには最短卒業でも12年卒業でも同じ勉強をします。

 

卒業までにするべき勉強は3つしかありません。これらの勉強は学ぶべき明確な時期がありますので、詳しく説明していきたいと思います。

 

3つの勉強とは何かと言うと、第一にレポートです。レポートは暗記中心の科目試験とは違って、特別なノウハウが必要になります。まさに慶應通信の勉強の象徴です。

 

第二に卒論です。卒論の大きな特徴は自分でデータを取り、検証することです。この点がレポートとは大きく異なる点です。また指導教授による提出許可が出ない限り、いつまでも卒業できない点もシビアです。

 

そして第三は、慶應通信自身を学ぶことです。慶應通信の仕組みを知らなければ、レポートや卒論はおろか、1単位だって取ることはできません。そのため一番重要なことは、慶應通信を知る事なのです。

 

このように入学から卒業までは、「概念期」「レポート期」「卒論期」から形成されます。

概念期

入学後まず学ぶことは、レポートでも科目試験でもありません。「慶應通信」自身です。

 

多くの人は入学後すぐレポートを書こうとします。しかし慶應通信の勉強は「大学とは何か」という認識から始めなければなりません。これから大学で学ぼうという人が、大学で求められる勉強を知らないというのは、おかしな話ですよね。

 

それでも偶然うまくいけば良いですが、これは100%あり得ないことを断言しておきます。慶應通信の勉強というものは、多くの人が想像する勉強とは全く別物だからです。

 

多くの人は勉強と言われたら「学習」を想像します。しかし慶應通信の勉強は「学問」です。

 

学問とは学んで問う事であり、自分なりの問題意識の上に成り立つ勉強です。そのため問題意識がなければ、レポートをはじめとした勉強に対応できないので、学問とは何かをきちんと学ぶ必要があります。(学問については、こちらのページでも詳しく説明しています)

 

あなたが慶應通信で学問する方法は簡単です。レポートを書くことが、その答えだからです。レポートを書いて書いて書きまくっていくなかで、「学問とは何か」や「慶應通信とは何か」が見えてきます。

 

このように概念を学ぶことで、レポートに力を注がなければいけないことをようやく理解できます。なかにはレポートと科目試験に同じウェイトを置いている人がいますが、それはこの概念期を飛ばした証拠です。その結果、レポートの重要性に気付くのに5年も10年もかかってしまうのです。

 

しかし、あなただけはそうならないでほしいと思います。私は自らの卒業までの経験から話しているので、信ぴょう性は高いと自負しています。

 

目の前の単位が欲しくなる気持ちは分かりますが、そこはグッと抑え、「単位にならないけど重要なこと」に目を向けるようにして下さい。私の生徒様でもそれができている人は必ず成功しています。指導実績はこちら

レポート期

概念を徹底的に学んだ後は、レポートを集中的に学びます。レポートは大きく分けて「説明型レポート」と「論述型レポート」の2種類がありますが、どちらも完全にマスターします。

 

レポートをマスターする上で重要なことは、まずノウハウを知り、それを実践へ活かすことです。

 

まず、レポートには受かるためのノウハウがあります。それを知らない限り、永遠に上達しません。

 

例えば、格闘技を始めたばかりの人がいるとします。この人はどんなトレーニングをしたら勝てるか分からないので、取りあえず筋トレをします。しかし筋トレをしたからと言って、おそらく試合には勝てません。だからと言って、何をやったらよいか分からない・・・こうしてこの人は無意味に筋トレを続けるのです。

 

慶應通信でも同じです。何をやればよいか分からないからと言って、とりあえずテキストを読むという事はやめてください。それは格闘技の試合で勝つために、筋トレだけするのと同じです。

 

先ほどレポートを上達させるには、きちんとしたノウハウがあると言いました。しかし、ノウハウは単に知っているだけでは不十分です。頭で理解することと実践することの間には、大きな壁があるからです。

 

ノウハウだけでは使い物にならないのは、私のサイトであっても同じです。例えば「レポートでは問いを立てる」というノウハウを知ったところで、それを実際のレポート課題にどう活かしたら良いかは分からないと思います。

 

これは基本的には経験から学んでもらう他ありません。

 

しかし私であればこれを教えられます。私の塾では、実際の課題を用いたレポート講義しているため、どんな人でも最高効率で学び成功することができます。

 

それにより圧倒的な成果を出している生徒様もいます。興味がある人は、こちらから申し込んでください。慶應卒業塾 セミナーメール

 

効率性という意味では、「レポートの固め打ち」という方法も効果的です。

 

これは季節ごとのテーマを決めて、それに合った科目だけを履修するという方法です。例えば「教育学系」をテーマとした場合、「教育学」「教育心理学」「教育社会学」など、「教育」と名のついた科目のレポートを集中的に執筆します。

 

同一テーマ内の科目は、同じ人物や同じ理論が出てくるので、知識を共有できます。それにより頭がその科目に慣れ、文献理解がはかどり、効率的に進めることができるのです。

 

これは科目試験対策でも同じです。例えば「論理学(A)」と「論理学(L)」、「哲学」と「科学哲学」は、かなり似た問題形式で出題されます。これらをセット履修することで、労力を半分以下に節約できます。

 

科目を選ぶ際、特別な理由なく知識0の科目に挑むのはやめてください。同時期に学ぶ科目は多くても2テーマ以内に抑えないと、無駄に頭を酷使してしまいます。

卒論期

慶應通信で最後に学ぶべきことは、卒論です。

 

100単位に到達すれば、映画で言ったらクライマックスに差し掛かっています。目の前のラスボスを倒せば、夢と希望を手にすることができます。

 

慶應通信のラスボスは紛れもなく「卒論」です。卒論さえ通れば、あなたには慶應卒のバラ色の人生が待っています。

 

卒論の勉強で一番難しいことは、何と言っても「実験データの収集」です。なぜかと言うと、データ取る環境があなたに無いといけないからです。

 

そのため卒論で大切なことは、データが取れそうなテーマ設定をすることです。私の場合、家庭教師先の生徒さんに協力してもらうことで、何らかの実験を行えるのではないかと考えたことが、教育心理学を選んだ大きな理由です。実際これは大成功で、多くの人が奔走するデータ収集に苦労せずに済みました。

 

FBなどを見てみても、「10回目の卒論指導に行ってきます」などと恐いことを言っている人がいます。また、データ収集のために外国へ行ったり、街頭アンケートを何百枚も行っている人もいますが、これらはおそらく予定外の行動だと思います。

 

このようにまさにラスボスと言える「卒論」なのですが、リスクを最小にする方法があります。

 

それは興味のある科目を見つけることです。卒論は最低でも2年みるので、そもそも好きでないと続きません。やりがいがあり、最悪心中しても良いと思える科目、分野と出会えるかどうかがカギです。

 

先述した季節ごとのテーマを決めるという方略もすべてこれに繋がっており、ある程度深く学ぶことで、後から「こんなはずじゃなかった」という失敗を防ぐことができます。

 

それは、あなたの「今」にかかっています。あまり意識している人はいませんが、慶應通信のすべての勉強は、すべて卒論を書くためにあるのです。これらを切り離して考えると、前述のFBの人になってしまうので注意してください。

 

卒業までの勉強をまとめた卒論マップもありますので、ご覧になってください。

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