サスペンスドラマ

慶應通信の科目試験対策は基本的には暗記。暗記できる勉強法とは。

やらなければならない課題を前にして、まったく気乗りしないのは、あなたのせいではありません。なかなかやる気が出ないのは万人が持つ共通項です。そのため決して、あなた1人が悪いのではありません。

 

こういったやる気に関する理論を動機づけ理論と呼びます。動機づけ理論を紐解くことで、行動を起こす原理原則を理解できます。まずは行動について次のように分析してみます。

 

行動には次の2つの過程があります。

 

@キッカケの段階

 

A持続する段階

 

キッカケは最初の一歩、持続は二歩目以降です。最初の一歩がないと何も始まらないので、今回はその作り方について説明していきます。

 

意外かもしれませんが、行動のキッカケの段階で必要なものは、やる気ではありません。この時点で明確なやる気など起こりようがないからです。

 

例えばあなたは、レポートを前にして「なんかやる気が出ないな」と感じたことはありませんか?現在趣味になっているものでも、最初の一回目からやる気に満ち溢れていたという事はなかったはずです。

 

このように行動する前からやる気があるという事はありません。何らかのキッカケによって行動が生じ、行動を通じて次第にやる気は上がります。

 

すべてのモチベーションは、こういったプロセスを踏みます。勘違いしている人が多いのですが、やる気があるから行動が起こるのではありません。行動するからやる気が出るのです。

 

この順序の認識が違っている人は、決して現れないやる気をいつまでも待つというかなり残念な結果となります。それでは当然、一生行動できません。最初の一歩を踏み出さない限り、モチベーションなど起こりようがないという事実をまずは認識してください。

 

そこで最初の一歩は、どのように踏み出すべきかが問題となります。それには、次の2種類の方法があります。

 

内発的動機づけと外発的動機づけです。簡単に紹介すると、好きだから行動するのが内発的動機づけ、報酬のために行動するのが外発的動機づけとなります。

 

ちなみに、この世の中に純粋な内発的動機づけはほとんどありません。例えば、働くのはお金のためですし、勉強するのは単位のためですよね。

 

このように行動は「報酬」によって成り立っています。そのため報酬を用意しない内発的動機づけは、行動のきっかけ作りには適していません。

 

そこで外発的動機づけによって最初の1歩を起こします。これは特に勉強のような楽しくないことを始める際は、重要な方法になります。

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