サスペンスドラマ

長期の学習にはきちんとしたマインドセットが必要。レポート、科目試験に対する姿勢とは。

どんな勉強にも共通して、2つの過程があります。

 

・インプットとアウトプット

 

インプットとは、テキストや文献を読んで知識を蓄える作業です。レポートは基本的に知識0から始めることが多いので、インプットは重要です。

 

一方アウトプットは、インプットした知識をレポート上に表現する作業です。レポートの形式に沿って、必要なことを必要な分だけ記述していきます。

 

このうち、あなたはどちらに重心を置くべきかというと、圧倒的にインプットです。

 

・インプットがダメだとすべてが終わる

 

インプットは、スポーツで言うところの「軸足」にあたります。きちんと文献を読まないでレポートを書くというのは、軸足を浮かしたまま競技する事と同じです。そのため、絶対に良いパフォーマンスは生まれません。

 

優れたレポートは、優れたインプットから生まれます。

 

正直な話、文献選択の時点で、勝負は7割決まっているため、せっかく揃えたものをきちんと読まないというのは、とんでもないことなのです。

 

・アウトプットは人から学ぶのが一番

 

一方、アウトプットには決まった型が存在します。レポートが合格する上で、正しくアウトプットする方法を知ることは、とても重要な事です。

 

ただこれは、独学で学ぼうとしないでください。簡単には理解できない上、理解できたとしても膨大な時間がかかるからです。

 

実際に私の場合、正しいアウトプットの方法を掴むまでに3年間という時間を要しました。

 

ただ、一度理解した後は、わずか3年間でほぼすべての単位を揃えたことを踏まえると、知識ゼロの状態から独学でアウトプットを学ぶというのは、どう考えても時間のロスです。

 

実際に、私の行っている個別指導は、アウトプットの指導が中心です。

 

多くの人は、この方法をレポートの書き方の本から学ぼうとします。しかし、これらの本は全く役に立たないので、すべて捨ててください。

 

こういった本にはあなたが本当に知りたいことは決して載っていません。

 

目の前のレポート課題に対して、どういう文章を書いたら受かるのか、本来であればこういった「受かる文章の書き方」が知りたいはずです。

 

ところが、レポートの本には一般論しか載っていないため、それをどのように個別のケースにあてはめるかが見えてこないのです。

 

このようなわけで、アウトプットの方法は自分で勉強しようと考えず、私から学ぶようにしてください。

 

どんなに多くの知識があってもレポートとして巧みでなければ、その知識は意味がありません。しかし、最初にレポートの書き方を抑えておけば、あとはインプットするだけで確実に受かります。

 

最後にインプットの方法を教えます。

 

・アウトプットを想定してインプットする

 

何をどのように書くかが決まっていれば、参考文献の焦点を絞ることができます。焦点を絞れるため、インプットにも無駄がありません。その結果として、多くの時間と労力を節約し、それらを次の科目に回すことができます。
私の場合、必要な箇所のみインプット3往復をした後、一週間かけてアウトプットを行いました。このペースで進めることで、3ヶ月で6科目分のレポートが提出でき、科目試験の度に12単位取得できます。

 

現状レポートがうまくいっていない方は、次回の提出期限に向けて、この勉強サイクルを取り入れてください。

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